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2018年4月18日 (水)

斜め天紗と、ペーパーを直角にする

スタジオ内で斜めに天紗と、ペーパーを直角にはりました。

このセット(斜め天紗)だと足元が広く使えるのでONの2stでは有用です。

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手前のスタンドはしっかりした物を立てます。
ストロボはバトンからトップに吊ったのでスタンドいらずです。
バトンのレールに吊っているので前後左右の移動が可能です。
レールとヘッドの間にパンタグラフを入れれば、単独で高さの調節が効きます。
広いスタジオでしたらブームでストロボをだしてもいいですが、ONの2stのように狭いスタジオでは、できるだけスタンドは使いたくない。
せっかく吊る設備があるので、どうぞフルに利用して下さい。
それと吊りはスタンドに人が引っかかって倒れることがありません。
きわめて安全なセットなのです。
充実した設備がスタジオオンの2stの特徴です。
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セットペーパーは直角に壁のようにという要望だったので、一度後ろに折り込んでいます。
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真っすぐに折り込むには角材があると便利です。
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トップの斜め天紗の高さは紐で調整します。
この直角ペーパーは寄り掛かることができません。
48板2枚を組み合わせた壁は寄り掛かることができます。
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紗幕はポールを介して紐で吊っているので高さを変えられます。
左右に傾けることも可能です。
自由度の高いセットです。
照明さんはグリップ器具とロープを活用します。
テープは強度が全くないのと、後が汚くなるので使いません。
これが、、、素人はテープを使いたがります。ONではできるだけテープを使わないようにしています。個人のかたのスタジオではテープがちょうど良いこともありますが、このようなスタジオでは、使わないにこしたことはない。
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影が出ません。
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斜め天紗はフラットなライティングです。
タッチが欲しくなるくらいです!

2018年4月 3日 (火)

屋上のご利用について

屋上の基本料金は今まで通り6000円ですが、作業環境を考慮して屋上機材料金を設定いたしました。

屋上だけの料金設定です。スタンド、サイコロ、ウエイト、作業台などを使う料金を設定させていただきました。ONの機材以外のお客さまの持込機材でも料金が発生致します。
布使用、HMIなどの定常光は追加料金が発生いたします。
 
スタンド(ハイスタンド、センチュリースタンド)  800円
サイコロ大(60cm×60cm)           1000円
サイコロ中(45cm×45cm)            500円
サイコロ小(30cm×30cm)            300円
作業台                        1000円
36板                          500円
48板(持込の平台など)             1000円
布(備品、持込にかかわらず)        +1000円
ウエイト(鉄ゲタ、砂ウエイト)           100円
タングステンHMIなど             +1000円
イントレなど(1段あたり)             1000円
水使用                       10000円
 
フラッグなどの大きさは100cm×100cmまででお願いします。フラッグを屋上で使われる場合、ロープ紐なのでスタンドに連結してください。屋上でのフレーム使用、レフ板使用は禁止致します。重大事故が起きてからでは遅いので禁止させていただきます。お立ち台は屋上のヘリから2m内側まででお願い致します。その上に立たれる方の安全のためです。
屋上は平地より風が不規則に吹き、高いのできわめて危険な作業とお考えください。無風と思っていても急に風が吹くことがあります。当社の判断にしたがっていただけない場合、即刻中止とさせて頂きます。その際の金銭などの補償は致しかねませんので、ご了承ください。

2018年3月30日 (金)

円照寺のしだれ桜

ONから徒歩5分、北新宿にある円照寺はしだれ桜や、ボタンの花で有名です。

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円照寺は観光地のお寺ではないけど、実に良く手入れされています。

見事なほどです。

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山門から入り、お堂に上がって振り返ると、正面に大きなしだれ桜が見事な具合に。

見返り桜ってわけです。

遠くに法隆寺の五重塔が見えるでしょ。祇園精舎の鐘の音も聞こえますねー。

いやいや、幻覚、幻聴するようになっただけかも、、、ここは新宿ですからね。

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枝垂れ桜がお堂の真ん前にあって、門の手前には源平梅?

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赤白が同じ木から咲いているので、接ぎ木で大きくしたものでしょう。

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何年か前の記事を見たら4月7日が桜の満開日だった。

温暖化なのかサクラの開花が早くなってきている。

そうそう、春の花の開花じゃなく、秋の実りの銀杏の実も1月まで枝に付きっぱなしのを昨年みつけました。

銀杏の実が1月まで木にたわわになっているのは異常です。

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お堂のガラス窓に枝垂れ桜が映っていた。

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満開の桜は風がふくとハラハラと散ります。

花びらの吹き溜まり、、、さすがに桜だもの華やかです。

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水盆に落ちたら、、、

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桜の花びらはかすかに甘〜い香りがします。

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円照寺には枝垂れ桜だけじゃなく、色んな桜が植えられている。

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ここだけで3種類の桜があります。

各々、花びらの色形が違う。

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円照寺の枝垂れ桜は天下一品

2014年04月  円照寺のしだれ桜

http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-a807.html

2014年05月  円照寺のボタン(重大秘密は最後に)

http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-6555.html

2018年3月16日 (金)

ジャンボアンブレラが3種類

ONにはジャンボアンブレラが3種類あります。

直径190cmの白。傘の柄が16本。
直系190cmの銀。傘の柄が16本。
直径180cmの白。傘の柄が10本。
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右の180cmのジャンボアンブレラは色温度が5600K。
左の190cmのジャンボアンブレラは色温度が5270K。
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直径は10cm違います。
傘の深さが15cmぐらい違う。
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直径が190cm白なので拡散しています。
中心、f11.2
色温度、5270K
比較的浅いタイプの傘で、5270Kはカメラの設定で日中の太陽光とピッタリです。
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直径180cm傘の柄が10本のタイプは青味があります。
中心、f11.5
色温度、5600K
傘が深い分、集光性がありそうです。
ONではジャンボアンブレラの傘トレは、この10本タイプで承ります。
柄が16本のタイプは柄の強度が弱いので、トレぺの重さと張力に負けて円型が歪みます。
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直系190cmジャンボアンブレラ銀は青味がある。
中心、f11.9
色温度、5850K
青みを帯びた強力オパライトみたい。

ストロボの色温度を落としたり上げたりするのは、ONでは短冊形のフィルターをヘッドに付けて調節しています。

ジャンボアンブレラのの1灯撮影はいかがでしょうか?

ジャンボアンブレラは3000円/日です。
2014年 190cmのジャンボアンブレラが入荷

スタジオオン
東京都新宿区北新宿1−30−28
3−3363−0077

2018年2月15日 (木)

マルチLED

アイランプの代わりになるLEDを探していました。

50wのサンウエイのマルチLEDがありました。
大きさが合いランプと同じくらいですが、ダイキャストなので重たい。
使い勝手が良さそうで、早速テスト撮影です。
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色温度が6500°Kだったので、アンバーを入れて5200°Kに調節しています。
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丈夫なダイキャスト製で乱暴に扱っても壊れません。
アイランプはすぐに割れるし、短時間で劣化するし、よいLEDはないかと探し回ったら、これを見つけました。
ただし、フリッカーフリーじゃないので、スチールでは125以下のシャッターを切ってください。1/125以下のスピードではホボフリッカーは感じられなかった。
ただしVTRには使えませんねーーー。
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色温度調節に短冊を入れていますが、全体をカバーしたほうが良いかもしれない。
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このLED自体にダボが付いているので回転は自在です。
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元々は50wの投光器で防水仕様です。
大きさは500wアイランプと同じぐらいですが、ダイキャストなので重さは3倍ぐらいあります。
直接スタンドに取り付けられて、振りと回転ができるのでしっかり止まっています。
LED50wなのでタングステンの500wに匹敵します。
元々そのままで6500°Kあるので、5200°Kまでフィルターで落とすとデーライトの補助光に使えます。
むろんHMIなどと比べたら光量は少ないです。
アイランプにブルーフィルターを付けたものより、はるかに明るいです。
ブルーを付けると2段明るさが減光します。
このLEDはほぼそのままの明るさを保っています。
ではテストをごらんください。
2018年2月14日 am11:11  スタジオオン第3st  快晴
太陽光の直射、窓ガラス越しで5170°Kだった。
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快晴で最高の条件です。
キレイに発色して当たり前です。
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太陽光は斜め45°から入射していています。
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メーターで計ると5170°k。
iso200で1/125でf22。
影を作って、補助光にLEDの有り無しを撮ってみました。
まずそのままで。
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カラーチャートの前に白レンガを積み上げました。
その影の部分にLEDでおこしを入れてみます。
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色のバランスをみてください。
1/125ではフリッカーはほとんど気になりません。
10枚ぐらい連続して撮ったが、ほぼ揃っていました。
LEDの光量を計ると1/125でf16で、太陽光直射の半分だった。
つまり、影を半段起こしということです。
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LEDの光量が少ないので、50cmまで近ずけています。
さすがに太陽は明るい!
次は完全遮光してLEDだけで撮ってみます。
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少しぼけた色になっているのは反射があるからでしょう。
PCやカメラ側で色温度を合わせることもお勧めします。
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全体写真を撮ったのはコンパクトデジカメで、色はオートにしていま す。
それで、発色は一眼レフよりもキレイに出ています。
LEDのくせをカメラのオートが勝手に補正していて、太陽光並みの発色になっています。
ところで太陽光の影のところの色温度はどれくらいかと計測したところ、、、晴天の陰では11000°Kもありました。
これはカメラのデーライト設定が5200から6000と考えられますので、そのまま撮影すれば真っ青になります。
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影での明るさは1/30でf5.6と 1/2でした。
太陽光直射に比べると、5段と1/2の差があります。
そのまま設定をデーライトのままに撮ると、青空の影響で真青になりました!
曇天ないし影の補助光としてならば、この50wLEDの光量と色温度は有効じゃないかと思われます。
何しろHMIに比べて電力消費が少ないし、軽量コンパクトです。LEDでフラットなものは色々ありますが、シンプルで丈夫そうなアイランタイプはこれしかありません。
スタジオオンでは、この50wLEDを1000円/日でお使いできます。
2個備品であります。
スタジオオン
03−3363−0077
東京都新宿区北新宿1−30−28
LED100wとLED30wを比べる、アイランプとLEDを比べる

2018年2月 6日 (火)

まい泉、お弁当

まい泉はとんかつで有名です。
お弁当も色々あります。
 
まい泉のお弁当はぎっしり詰まっていました。
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十彩弁当で女性におすすめ弁当だそうです。
850円
お弁当の注文は、前々日の15:00までにお願いします。
お届け先エリアごとに注文最低料金が設定されています。
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なかなか充実したお弁当です。
左上のカニクリームコロッケが美味しかったと申しています。
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上にカニクリームコロッケが1つ。
850円とは思えないくらいのバラエティーさです。
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男性だと肉があってご飯だけでもいいけど、女性向けは繊細ですねー。
桜の季節にぴったりなお重がありました。
桜2段、限定品だそうです。
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コンパクトな2重がさねのお弁当です。
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お花見弁当なのかな。
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色とりどりで、さすがに「まい泉」きれいに作っています。
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お稲荷さんから、ハンバーガー、ダシ巻き、最後に桜もちまで、、、。
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まい泉はサンドイッチが得意だから。バーガーもお茶の子さいさい。
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桜餅もお上品な一品です。
まい泉のHPの中にジャンルごとにページがあります。
左に商品カテゴリーがあります。

牛友、お弁当

牛友は焼肉弁当専門店。
「えらべん」が880円から2480円
「えら重」が780円から1980円
「えらべん」はお惣菜が何品かついてくる。「えら重」は焼肉のみの弁当。
どちらも前日予約すると40円から200円割引になります。
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えらべんを食べましたが、お肉のお味は良かった。
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お届けは2500円以上からになります。
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牛友
電話 03-6457-5252
FAX 03-6457-5355

2018年1月14日 (日)

コマーシャルフォットに求人広告

コマーシャルフォット2月号に、スタッフ募集の広告を出しました。
広告は年に2回~3回出しています。
登場人物はいつもスタッフです。
ライトはカメラ左にバウンス版に1灯ぶつけています。天井の蛍光灯もつけて、外光は陽が陰っているので青みを帯びていました。シャッターは遅くして旗をブラしています。
B
スタジオオンはスタッフの個性を型に入れたりはしません。
人はそれぞれ違うもの、という大前提の認識があります。
求人の詳細はこちらから
求人内容は2015年から 変わっていません。
 

スタジオ・アシスタントの仕事内容を自主制作Vで紹介
http://www.youtube.com/watch?v=-fOqjvbFTRI

スタッフがブレイクダンスで館内紹介 これも自主制作Vです
http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-bc48.html

OBアンケートが2通あります
http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-284c.html

スタジオ内の反響音のテスト、スタッフ達の自主制作です
http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-9b87.html

OBのHPはこのページ左下からご覧いただけます
http://onphoto.co.jp/about2.html

 
スタジオオン
東京都新宿区北新宿1−30−28
03−3363−0077

2017年12月22日 (金)

今年の畑仕事はもうじき終了

スタジオオンではスタッフは仕事以外の活動をしています。
スタジオは新宿にありますが、畑を小平に借りているので野良仕事はマストな重要なお仕事です。
土から作物を作るのは、無から生産物を生み出すという、すばらしい創造ですから。
写真や映像制作につながる生産活動です。
人にとって生きるに直結する作業です。
じゃーん
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鍬をもって土を耕すことなど、めったにできないことでしょ。
ライト機材やカメラ機材を鍬や鋤に持ち替えて、えんやこらです。
口にする作物を育てるなんて、都会生活では普通にはない。
スタジオオンでは、人の引き出しを多く身につけるという目的で、野良仕事やジョギングで体を動かすこと、大会ボランティアで年格好の違う方と力を合わせること、お祭りで神輿担ぎの助っ人に駆けつけること、、、様々なことで社会とかかわっています。
業界内人間だけじゃつまらなすぎます。
そんな話は耳がタコができるくらい聞かされて、、、右から左へ聞き流してちょうど良いくらいです。
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母なる大地アースとの対話ですよーーー。
といっても、マ―芋堀りですがーーー。
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この日に収穫した赤かぶとコールラビ。
コールラビはカブ&キャベツのような作物で、ヨーロッパではよく食べられています。
ドラゴンボールのピッコロ大魔王に雰囲気が似ているでしょー。
漫画を見て笑うだけじゃなく、ピッコロ大魔王の出生を知るのも大事なこと。
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大根やら赤大根、赤かぶ葉付きで収穫してきます。
新鮮な葉は美味しいのです。
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大量に収穫された人参です。
店頭で売られている農産物よりまずいものはない。
人参も里芋もトウモロコシも、小松菜も味が濃い。
これを食べたら、市販のお野菜が何だーーーと思えます。
そんなことを知るのも課外活動の面白さ。
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芽キャベツを陽に当てています。
全体はブロッコリーみたいだが、白菜にも似ていて、葉はキャベツそのもの。
芽キャベツは変わった付き方をします。
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小平農園の集合写真を頼まれました。
小平農園は100区画あって主婦、定年退職された方、政治家から上場企業の戦士から、棟梁、先生、アーティストなど、様々な方がいらっしゃいました。
スタッフがストロボ1発で、曇天の中キレイに仕上げました。
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年齢層が違い、仕事も様々な方たちの中に混ざって、飲み食い汗を流す、、、楽しいですね。
真ん中の紫の風船は、、、ベリーちゃんと言って、小平のマスコットだそうです。ベリーちゃんはブルーベリー栽培が小平が日本の発祥の地というので作られた。誰かが役所から引っ張り出してきた。いろんな人がいるから~~~。

2017年11月22日 (水)

フォーカルプレン・シャッターの幕切れテスト

フォーカルプレン・シャッターは、ストロボ撮影で高速シャッターを切ると幕切れを起こします。

ストロボは閃光スピードが速いので、ストロボで撮影したらブレないが、シャッタースピードを上げていくと、シャッターの幕速が追いつかなくなって、幕切れを起こします。
キャノンの代表機種の5Dマーク2と同じくフルサイズのニコンd700、
APSサイズのニコンd5300、ミラーレス・タイプのソニーα6000の各機種です。
大型ストロボの出力を50wと1600wに変えてテストしました。
大型ストロボではデジタル調光(コンデンサー調光)と電圧調光の2種類がありますが、スタジオでは一般的なデジタル調光ストロボを使いました。50wは閃光スピードが1/5000です。1600wは1/450です。その違いで幕切れの具合が微妙に違いました。
キャノン5Dマーク2
ストロボ・パワー50wからです
1/125では
C5dm250w125
1/250では
C5dm250w250
少し下が切れてグラデーションがついてきました。
1/500では
C5dm250w500_2
完全に幕速が追いついていません。
1/1000では
C5dm250w1000
頭の先しか写っていません。
キャノンの5Dマーク2では1/250では、1/5000ぐらいで高速閃光するストロボだったら使えますが、光量が大きく遅い閃光スピードのストロボは1/125までです。
次はストロボ・パワーを1600wに上げました。
1/125では
C5dm21600w125
問題なし。
1/250では
C5dm21600w250
下が切れてきました。キャノンの幕速が遅いので、後幕が閉まるタイミングが早い。
1/500では
C5dm21600w500
これでは画面上の方まで影響があります。
1/1000では
C5dm21600w1000
ほぼ全面写っていない。
ストロボのパワーを1600wフルにすると、閃光時間が長くなってカットされる面積が大きくなります。
フォトナ1600wでは、50wの時の閃光スピードは1/5000とされています。1600wの時は1/450と遅くなります。
ニコンD700ではどうでしょうか。
D700は幕速が早いことが特徴です。古い機種なので反対にミラーショックやシャッターショックが大きい。
ストロボ・パワーが50wです。
1/125では
N70050w125
ニコンとキャノンの色の違いはストロボ時の色温度の設定の違いです。
1/250では
N70050w250
50wで1/250では全く幕切れはない。ニコンのフルサイズ一眼レフの幕速の速さがわかります。その代わりシャッター・ショックがD700では大きい。800シリーズからショックは小さくなってきました。
1/500では
N70050w500
さすがに幕切れが始まります。
1/1000では
N70050w1000
かろうじて頭だけ写っていた。
しかし、もうちょっとで1/500に同調しそうな感じです。
ストロボ・パワーを1600wに上げます。
1/125では
N7001600w125
125ではどの一眼レフも同調します。
1/250では
N7001600w250
かすかに下側が暗くなりました。
ストロボが1600wフルになると、閃光時間が長くなり、閃光のピークを過ぎた裾野のあたりをカットされるからだと思います。閃光時間が長いだけ後幕が走り始める下側に影響がある。
1/500では
N7001600w500
画面の半分がカットされた。
1/1000では
N7001600w1000
これじゃ、、、。
ニコンD5300ではどうでしょう。
APSサイズなので、フルサイズよりも幕速は遅くてすみますが、、、。
ストロボパワーを50wから始めます。
1/125では
N530050w125
全く問題なし。
1/250では
N530050w250
絞りを変えていないはずですが、全体に落ちたのはストロボパワーのばらつきでしょう。下が少し暗くなってきました。
1/500では
N530050w500
切れ方がD700よりは大きい。
APSサイズでフルサイズのD700よりも切れ方が大きいのは、幕速を遅くして、しかもシャッター・ショックを少なくした為と考えられます。それでも1/250で同調しているのは立派です。入門機種ですがかなり使えます。
1/1000では
N530050w1000
もはや使用不可のう。
ストロボ・パワーを1600wにしました。
1/125では
N53001600w125
問題なし。
1/250では
N53001600w250
全体に落ちています。下側が特にくらい。
1 /500では
N53001600w500
半分以上隠れてしまった。
1/1000では
N53001600w1000
D700では顔が見えていたが、それさえ切れてしまった。
D700よりD5300の方がイメージセンサーが小さいけど、幕速がさらに遅いということです。D5300の良いところは、ミラーショックが小さいことで、、、幕速を遅くしてそれを可能にしているようです。
ニコンではD800以後のカメラは、幕速がエラク早いのにかかわらず、複雑な緩衝機能を内蔵してボディーを大きくして、シャッター・ショックを小さく抑えています。だからボデーが大きく重たくなるわけです。
最後の機種は、ミラーレスのソニーα6000です。ミラーレスカメラはレンズを外すと、APSサイズのセンサーが見えます。だからシャッターはないのかと思ったが、よく見ると、シャッターを切ると、センサーの前で何かがバタバタと走っていた。センサーが見えるのに、機械的なシャッターが必要なんだろか?
それとも電気的なシャッターはまだないのか???
今注目されている、ミラーレスなので楽しみでした。
ソニーα6000
ではストロボパワーを50wから始めます。
1/125では

S600050w125

問題なし。
1/250では
S600050w250
なんとなく上が落ちてきた感がありますが、普通では問題ないでしょう。
1/ 500では
S600050w500
あらあらあら顔が切れてしまった。
ミラーレスのというより、シャッタ幕が上から落ちてくるか、下から上に上がるかの違いですが、、、このタイプでは頭や顔が切れてしまうので、救いようがない、、、。
できれば、幕切れを起こしても救済できる、キャノンやニコンのタイプの方が安全だな〜〜〜。
1/1000では
S600050w1000
もはや、、、どうしようにもない。
ストロボパワーを1600wにあげました。フォーカルプレンにとって、大型ストロボのフルパワーは注意が必要です。ストロボの閃光スピードがシャッタースピードと同じぐらいになるので、上下にムラが出やすい。
1/125では
S60001600w125  
問題なし。
1/250では
S60001600w250
上部がぼんやり落ちてきました。大型ストロボのフルパワーでは1/250はきついですね。
落ちてくるところが顔にかかるのです。他の機種ではフルパワーの時に若干落ちはあるけど、画面の下側で顔にかかるところじゃなかった。それで何とか使えそうですが、顔が落ちてはちょっと問題ある。
1/500では
S60001600w500
もはやダメダメですね。
1/1000では
S60001600w1000
絶望的です。
頭や顔から切れてくるのは、ちょっとつらいなー。
以上、ストロボパワーを50wとフルの1600wに変えて、幕切れテストをしました。 フルム時代のハセルブラッドでも全速同調だったが、実際は低速シャッターより1/500の方が暗くなった。大型ストロボの閃光スピードの問題でした。これがクリップオンのような小さなストロボでしたら、閃光スピードが1/10000ぐらいになるので、全速同調するストロボでは文字通り全速域できれいに写ります。

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