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2014年7月30日 (水)

自然光の真俯瞰撮影

ONの3stでは自然光(太陽光)が白ホリゾントに入り撮影(真俯瞰)ができます。
では、どんな具合に光が入るか見てください。
12月19日 am11:30

091208b1_2

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いちばん奥まで光が入るのは冬至の日です。

その日am9:30ぐらいには、3stの幅8mの反対側の壁まで日が到達します。

直射光とカーテンの紗幕越しを見てください。

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窓のサイズが幅5m、高さが4mありますので、紗幕カーテン(無料)を張ると非常に柔らかい光になります。

3stカーテンは紗幕と遮光の2重になっていて、完全遮光が可能です。

紗膜カーテンを自然光のディフューズに使用しても、3stの備品なので無料です。

真俯瞰撮影用の開口部を、白ホリセンターからやや窓側に移動しています。

俯瞰開口部はバトン上でしたら、ある程度は移動できます。
これで高さが4mぐらい。

次は35mmカメラの50mmレンズです。
では紗幕カーテンを開けましょう。

20141220f1


上の写真は太陽光の直射です。

カーテンを左右にくくっているので、取りはずせば50cmぐらい広がります。

影がおもしろいでしょう。これだけくっきりとした影ができるのは太陽光だけです。
下の写真は、ストロボを窓と反対側の壁に向け1200wで発光。

20141220f2

ストロボの発光で影のむらがなくなり、下の方が明るくなりました。

影は窓のアルミサッシです。
窓の開口部は幅180cm、高さ200cmありますが、この写真では閉まっています。
次はストロボで影をおこしましょう。

20141218h2

ストロボを発光したので光がフラットに、イメージがライトになりました。
これで紗幕カーテンを引いてみます。

201418h3

まず、太陽光+紗幕カーテン。
柔らかい光がキレイです。適度な立体感があります。
シャドウには何の白受けも置いていません、なりゆきのままです。
窓側と反対側では明るさに差があるので、なだらかなグラデーションです。
片光でシャドウが自然に落ち、インパクトを求める時には良さそうです。

20141218h4

太陽光+紗幕カーテン+ストロボ(1200w1台2灯)

シャドウをおこしました。
カタログなど、しっかり見せたい時には良いでしょう。

ただし晴天時にかぎります。

3stの自然光の入り具合(冬至)
http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-cfd4.html

3stの窓近くで布や紙をたらして撮影
http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/3st.html

3stをメンテナンスしました 
http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-494f.html

東京新宿 STUDIO ON 白ホリゾントが3面 各々違ったテイストのスタジオです

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