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2014年7月24日 (木)

ディフューズ素材の違い

ONではディフューズするときは、トレーシングペーパーかユポ(プラスチックフィルム)か紗幕を使うことが多い。それらの透過を見てみましょう。

光源はストロボの傘バンでディフューズから2mの距離。カメラもディフューズから2m離しています。このままだと全体が真っ暗になるので、カメラ後ろ4mの高さに傘バン1灯。絞りは全て同じです。

トレペ

071015t1

トレペは意外に透過します。

ユポ

071015t2

ユポはトレペより拡散が強い。ムラがないので物などに写しこむ時はコレが良いでしょう。

乳白アクリル

071015t3

3mm厚のアクリル板で、かなり拡散が強くムラはない。ユポよりもぶ厚い分均等になる。厚さによって拡散は違う。

紗幕

071015t4_2

紗幕は思った以上に拡散が強く、他と同じく75wでストロボを発光していたが、そのままでは発光がわからなかったので、これだけ300wまで上げました。紗幕の特徴は繊維なので、繊維の筋に光彩がでる。ディフューズ効果は大きいけど、写しこみにはムラがでるかもしれない。

トレペの地

071015t5

トレペにはボツボツした地がありますので、写しこみにはどうかと思います。トレペもグラムによって厚さが違うので効果にも差があります。

トレペとユポの違い
http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-ae8b.html

ライトとトレぺの距離
http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-3bf4-1.html

東京新宿 STUDIO ON

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