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2014年7月26日 (土)

ONのスライダック(電圧調光)

1stは摺動式で電圧を調節します。2st、3stはインバータ式です。

東芝ライティックの前身、RDS製です。

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出力電圧を0~150vまで可変できます。

メーターを見ながら、確認しながらハンドルを回さないと、電圧を上げすぎて球切れなどという失敗があります。

ハロゲンランプは丈夫ですが、130Vを超えると切れます。

電圧調節する時は、声に出して電圧を読み上げましょう。

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ラインが奇数と偶数で分かれています。AラインBラインということで各々が100Vです。AラインとBラインを合わせると200Vになります。

スイッチを上に上げると直電源が、下に下げると電圧調節です。2通りの電気出力ができます。

直電源はストロボやビデオ機器、HMI、キノフロなどの時。電圧調節はタングステンのみ使用。

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ラインの切り替えと、直電源が実際に何ボルト来ているかわかります。

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電圧調節のハンドルと、下は各ジャックのブレーカーです。

3kwCジャックが18個、6kwC ジャックが2個あります。

この他にバトン用の動力用電源。蛍光灯やコンセント用の一般電源があります。

最近スタジオではスライダックを撤去しているところがあります。壊れたら換えのパーツがないからです。ONでは丁寧に使っているので、なかなか壊れません。またタングステンを調光で使うことが少なくなってきたと言う理由もあるようです。

あると便利なんですよ、、、。

ONの2st、3stには小型のスライダックがあります。
3stは直電源を別回路で引いてあるので、スライダックと合わせて50Kwの容量があります。

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電圧は左右2回路づつ調節可能。下の写真でメーターは110Vを表示しています。第一回路が110Vと言うことです。
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このスライダックは全てのジャックの電圧を調節できるのではなく、特定のジャックのみに対応しています。

このスライダックを通すジャックは、ストロボやキノフロ、ビデオ機器などは使えません。
それらの機器は直電源のジャックを使います。

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電圧を上げても110Vまでなので安全と言えば安全。

しかし、ジャックを機器によって選ばなきゃいけないので、知識と注意が必要です。

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左にあるグレーのところが直電源で、6Kwが2個、3Kwが4個。そのほかに右側にある4個が3Kw直電源です。
スタジオの反対側には3Kw直電源が4個あります。
電圧調節ができるジャックは6Kwが2個、3Kwが4個、スカイバトンに3Kwが4個あります。しかし電圧調節できる電源の容量は12Kwなので全部同時には調節できません。
大きなワット数が必要な時は、直電源からとります。
スライダックは便利ですが、扱いを知る必要があります。

当社の電源はC型ジャックです。

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