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2014年7月24日 (木)

HMIのアリコンパクト1200,デドライト400wを比べる

HMIはストロボの連続光と考えられるライトです。

以前からある代表的なアリコンパクトと最近できたデドライト(dedoliht)をテスト。

ワット数が違いますが形は昔ながらのプリモスポットに似ています。

アリコンパクトです

2015122a1

灯体とバラストに分かれていて,タングステンのプリモにジェネレーターをつなげるイメージです。HMIはストロボ発光の連続光と考えられます。

灯体とバラスト(電源)に分かれているのも、ストロボに似た原理です。形はタングステンのスポットライトに似ているものが多い。

2015122a2

右下のノブを回して集光具合を変えます。

パワーなどはバラストに調節があります。

2015122a3

アリコンパクト1200wとRDSプリモスポット2kwを並べました。

灯体の大きさは同じようです。

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壁まで2mで散光にしたときです。

2015122a5

集光にしました。プリモスポットのほうがキレイな円形です。

アリを集光にしたとき,光のモレが多いのが気になります。

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デドライトです

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全体はアリと同じようですが灯体にフィンが多い。

2015113d6

灯体を片持ちしている。片持ちは便利ですが強度が必要になり重量がかさみますます。軽量化したのだろう。

2015113d2

プリモスポットがのっぺりしていることに気がつきます。バーンドアーはデドライトが小さめです。

2015113d5

散光にしています。壁から2mの距離でほぼ同じぐらいの円形です。

2015113d7

集光しました。どちらも光の漏れはない。

アリを集光したときの光のもれが気になります。使われているレンズの精度の問題でしょうか。

                集光      散光        色温度

デドライト400w     f8+0,5    f2,8+0,9       5770k

アリコンパクト1,2kw    f8+0,7     f4+0,5      6420k

プリモ2kw         f8+0,4    f4+0,2       3010k

 

下写真は2.5kwHMIです。灯体と電源部(バラスト)の大きさです。

070804h3

HMIはONでは2,5kw、1,2kw、800w、575wなど使えます。

スチール用のライトとして、明るさの順で

①ストロボ(瞬間なんで見極めるのが難しいが、デジタル時代になり確認が簡単になった)

②HMI(ストロボの連続光です。明るいけど発熱が大きい。デーライト)

③タングステン(古くからのライトソースで発熱が大きい。色温度が低い)

④蛍光灯(フィルムには相性が悪かったが、デジタルではキレイ。スポットが無い)

です。LEDなど新しいライトソースが出てきたようですが、これからに期待です。

スチールがデジタルに移行したので、蛍光灯が注目されています。ただ照明をバラスには良いけどスポットとして使うライトじゃありません。もともと発光面積が広く、光源が大きいから集光が難しい。

ギアハウス
http://www.gearhouse.co.jp/index.html

東京新宿 STUDIO ON

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