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2014年7月23日 (水)

天板バウンス

天板バウンスは物撮りで使われるライティングです。

スタジでの代表的なセット図です。

写真では天板にグレーペーパーを使っていますが、実際は白ペーパーや白カポックなどを使います。絵をわかりやすくするためにグレーを使っています。

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ONでは天板に1.8m枠、2.5m枠、などを利用し、 ペーパを張って光を受けます。

角度や高さ、受ける光のバラシ具合などはご自由に。

手前のフラッグは、物を置いた時のモレ切りです。物撮りのときは、モレきりハレ切りが忙しい。

多くの場合、ライトはテーブルより下から照射します。テーブルより下からだと、最初からモレが切れます。

070326t2

天板に使った枠を裏から見ました。

センチュリーブームで後ろから出し、角度もソレを利用します。このとき枠バサミがあると便利です。

むろん白ペーパーを使いますし、ピーンと張ってください。両面テープを使いますが、ソノ下にパーマセルを張っておくと剥がれがキレイです。

物撮りのときは、セットが決まったら、絶対にぶつかったり、引っかかったりして、セットを壊さないこと。この慎重さが物撮りには必要です。

070326t3_2

枠バサミ(ヘの字)の使い方です。もっと良いやり方があるかも知れません。

この時のブームは短いほうが使いやすい時もあります。当社のセンチュリーブームは1mと、50cmぐらいのがあります。

アルミ枠の大きさ
http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-bb24.html

東京新宿 STUDIO ON

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