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2014年10月

2014年10月24日 (金)

垂直の壁をつくる

ONには垂直壁をバックに撮影できる白壁は2stだけなので、移動式の垂直壁をつくってみました。

この方式の垂直壁を3stに作ると、直射光の入り具合を見て動かせます。
20141024s1
4×8板を2枚つなげて幅240cm、高さ240cmの正方形のパネルにしました。
ハイスタンドとクランプで固定しています。
後ろにサイコロで補強すると人が寄りかかれます。ただ、、、頻繁に動かしたり雑な動かしをすると、貼ったペーパーがよれよれになります。
20141024s2
テストなのでブルーペーパーを貼りましたが、白ペーパーの需要が多いかと思います。
移動する時はスタンドを10cmぐらい上げます。位置が決まりましたら、スタンドをストンと下におろして固定します。
20141024s3
当社モデルの身長は180cmです。
下にもペーパーを敷くと色々なシッチュエーションが作れ面白そうです。
パネル組み立て費は3000円です。それにペーパー代がかかります。
セットペパー1mあたり1700円で、3m×1700円=5100円
幅2.5mの板にペーパーを張るときは、のりしろが50cmぐらい余分にかかりますので、3mと換算します。
 
2m40cm角板にピンクのセットペーパーを貼りました。
窓に対して直角におき、自然光だけで撮影。
iso200  f8  1/80
00741
バックが暗いのでストロボを逃し気味にとばし、手前にグリットをアクセントに入れてみました。
00740
全体像はこんな感じです。
スタンドはハイスタの時もあれば、センチュリースタンドの時もあります。
使いやすい方法でどうぞ。
00742
南窓から3mぐらい。
明るさは先ほどと同じで、iso200  f8  1/80ですがアクセントをつけています。
この写真は3stですが、どこのスタジオでも、屋上スペースでも垂直パネルを作れます。
屋上では太陽光(自然光)でのパネル撮影になります。
ONの屋上には幅3.6m、高さ3mの固定パネルをご用意してありますので、使いやすいパネルが選べます。
垂直壁を正面から見ると。
00743
どこでもドアーじゃないけど、どこでも垂直壁です。

4×8板は2枚しかありませんので、ご予定がありましたら早めに連絡ください。

2012年02月25日 ペーパーをスタンドやポールキャットで吊る
http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-f866.html

3stの窓際で布やペーパーを張る
http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/3st.html

3st自然光の入りかた
http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-cfd4.html

STUDIO ON
東京都新宿区北新宿1-30-28  ℡03-3363-0077
http://onphoto.co.jp/

2014年10月 2日 (木)

190cmジャンボ・アンブレラ

ONのジャンボ・アンブレラは直径160cmでしたが、一回り大きな直径190cmのアンブレラが備品になりました。

直径190cmあると、エリンクローム・オクタライトやブロンカラー・パラ170、プロ・ジャンボにひってきします。ただ、このジャンボ・アンブレラはカサトレができません。柄が16本あって円形に近くていいのですが、グラスファイバー製なので柔らかくてテンションがかけられません。ディフューズするときは前面に2200mmトレペを垂らすか、紗幕を垂らしてください。

 

白と銀の2種各1こづつを,ON備品に入れました。
白はソフトに、銀は集光性があります。
2014101s1
モデリングランプとストロボチューブの光分布は違います。モデリングで見ているとカサの中で光が回っていないけど,発光するとキレイに回っています。
白と銀では中心の明るさで1絞り以上の差があります。
色温度も銀のほうが相当高い。
銀のジャンボ・アンブレラは影が白に比べてシャープになります。
モデリングライトでは、傘の中で光が拡散していないけど、ストロボ発光では、きれいに回っています。発光部の作りと大きさの問題だと思います。
2014101s2
大きさの比較です。
ノーマルサイズのアンブレラも100cmタイプを試験導入しました。
ジャンボは190cmと大きい。
2014101s3_2
ストロボを発光させました。
キレイにまわっているけど、銀はいかにも硬そう~~~でしょ。
 
人の影や明るさ色を見ましょう。
最初が内銀
2014101s4_2
ライトまでの距離が2m。
人物の肌が飛び気味で影がダブった感じ。肌に露出をそろえると影はもっと黒くなりそうです。5400Kを超えているので少し青い感じ。
次が内白
2014101s5_2
人物のコントラストがフラットになりました。
影がうっすらとしています。
色温が内銀に比べて300K低いが、5100Kありますから発色はニュートラルです。
最後が直径100cmノーマルサイズの内白
2014101s6
ジャンボの白よりは影が出るのはあたりまえですね。
 
ジェネの出力は600w、ISO200で測定、床距離は2m
ジャンボ・アンブレラ(銀) 5460K  f16
ジャンボ・アンブレラ(白) 5100K  f11
ノーマル・アンブレラ(白) 5120K  f11.5
 
スタジオオンでは、この当社ジャンボ・アンブレラを1日3000円でお出しします。大サイズ・アンブレラが超リーズナブルにお使いできます。ノーマルサイズのカサは無料です。
旧来からの160cmジャンボ・アンブレラもあります。こちらはジャンボ・カサトレが可能です。
 
ジャンボアンブレラのかさとれ
直径100cm、16本柄タイプのカサで立体カサトレ動画です。
90cmタイプのカサトレの作り方の動画です。

ジャンボア190とエリンクローム・オクタライト190を比べる
http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-d6fb.html

各種ストロボヘッド&取付器具による照射範囲テスト
http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-9b19.html

studioon
http://onphoto.co.jp/

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