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2016年2月13日 (土)

1stのペーパーバトン巻上げを修理

1stのペーパーバトンの巻き上げを修理しました。
 
Dsc_1401
 
ペーパーを吊り巻き上げる軸が折れました。
強い力がかかり、金属にクラックが入っています。
古い機械なので同じパーツはありません。
2輪ファクトリーのBRDさんに相談しました。BRDさんはバイクのギヤーやエキパイの製作加工のオーソリティーです。
ON      「軸が折れちゃったんだー」
BRD    「シャフトと同じだな」
BRD    「折れたところがメタルベアリングにはいるから、、、難しい」
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溶接したところが膨らんでいるから削りました。それから焼きを入れた。
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減速ギアーはダイキャストのケースに入ります。
軸自体がそのままベアリングで保持されます。
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モータの出力は小さなギアーを介して減速ギアーに伝えられる。
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仮組みしました。
実際に使う時は上下が逆さになります。
L字のプレートを天地を逆さにして4点で吊り下げます。
溶接した軸は外側に角材をピンで留めます。
1_4
丸いケースに入れて修理完成です。
ただ、、、4本ビスが余ったのは謎です。どこか締め忘れがあるのだろう。
素人修理なのでビスが余ることはよくあります。
修理するたびに壊れていくということでしょう。
とりあえずペーパーバトンは使えるようになりました。
 
2stのペーパー巻き上げ機の取り付けプレートが曲がったこともあります。
スタジオ設備で一番トラブルが多いのがペーパーバトンです。
重たい22m巻きのペーパーを取り付けたり、巻きだしたり巻き戻したり取り付けが頻繁です。慣れない人がいい加減に扱うと器具をゆがめることがある。
 
20151121b3
 
プレートが曲がっただけなので、曲がったところがのびればOK。
どうするか~~~。
20151121b2
 
案ずるより易しでなおりました。こちらは丸いカバーをジョキジョキ切って取り去りました。
 
 
スタジオオン
東京都新宿区北新宿1-30-28
03-3363-0077

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