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2017年3月

2017年3月17日 (金)

メガブームが備品になった

丈夫なメガブームが備品になりました。

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ジャンボアンブレラをつけています。
ジャンボアンブレラやボックスライトの大きなものはスーパーブームでは持ちません。メガブームを使います。
 
しっかりしたスタンドにプラスして、下部に30kg以上のウエイトが必要です。ONではスタンドに10kgのジェネを台をつけて重しにしています。
 
メガブームはスーパーブームと同じように、手元で取り付けたヘッドの角度を自在に変えられます。
 
さらに70cmぐらい伸ばしました。
 
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メガブームを使うときはそれ自体が重たいし、取り付ける器具も重たいので倒れやすく、スタンドにウエイトを充分かましてください。
伸ばしたときはバランスウエイトの位置を考えてください。
いくら丈夫なメガブームと丈夫なスタンドでも、ブームのバランスが崩れるとダボの部分に大きな力が加わり危険です。
ブームを回転するときはスタンドごと回転するのが安全です。ブームだけ回転させるとウエイトが効かない位置で、いきなり倒れることがあります。
プロ用機材は白物家電とは違うので、無知な方が扱うと本当に危険です。
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通常のブームではこのメガブームが一番強度が高い。
スーパーブームはアルミの薄いパイプなのでヘッドが重たいとしなります。
 
当社で特注した、ビオラブームはメガブームのように自在ではありませんが、パイプ自体がステンレスの無垢材なので強度が強い。複雑なヘッドの動きができない代わりにシンプルで場合によっては使いやすい。
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ビオラロングです。
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こちらはビオラショート。
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ビオラロングは大きくスパンが取れますが、ヘットの取り付けは六角レンチで締めるので高い位置にあると脚立が必要です。その代わりメガブームよりもシンプルで丈夫(壊れるところがない)です。
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ショートビオラはカメラトップ(フロントトップ)にするときに活躍します。
ビオラはヘッドが自在に動かない分、マンフロットよりはるかに止まりが良い。単純な使い方ではビオラが一番です。
そりゃブームの先端で自在に動かそうとすると、ヘッド取り付けが弱くなりますから、そこを固定したのでしっかりしているのは当たり前です。その代わりヘッドは手元では動かせません。
マンフロットのメガブーム、スーパーブームとONのビオラブームは一長一短あります。
一番安全なのはトップのバトンから吊ることですね。
 
メガブームは5000円/日(スタンド付き)
ビオラロングは3000円/日(スタンド付き)
ビオラショートは 3000円/日(スタンド付き)
スーパーブームは3000円/日(スタンド付き)
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スーパーブームはアルミパイプでメガブームやビオラブームに比べると、相当華奢です。
当社のスーパーブームもいくぶんしなっています。
スーパーブームでこの長さに出せるのは標準の傘までだとお考えください。ボックスライトやジャンボアンブレラ、バイチューブヘッドなどはメガブームかビオラブームをお使いください。
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スーパーブームとメガブームは遠目には似ていますが強度、重量が数倍違います。
当社でお勧めしているトップライトの入れ方は、スカイのバトンから吊りもので下ろすことです。バトンから下ろしたら、スタンドを倒す恐れもブームを曲げる恐れもありません。スカイのバトンは備品ではなく設備ですから強度の単位が2桁違います。

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