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2018年2月15日 (木)

マルチLED

アイランプの代わりになるLEDを探していました。

50wのサンウエイのマルチLEDがありました。
大きさが合いランプと同じくらいですが、ダイキャストなので重たい。
使い勝手が良さそうで、早速テスト撮影です。
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色温度が6500°Kだったので、アンバーを入れて5200°Kに調節しています。
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丈夫なダイキャスト製で乱暴に扱っても壊れません。
アイランプはすぐに割れるし、短時間で劣化するし、よいLEDはないかと探し回ったら、これを見つけました。
ただし、フリッカーフリーじゃないので、スチールでは125以下のシャッターを切ってください。1/125以下のスピードではホボフリッカーは感じられなかった。
ただしVTRには使えませんねーーー。
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色温度調節に短冊を入れていますが、全体をカバーしたほうが良いかもしれない。
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このLED自体にダボが付いているので回転は自在です。
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元々は50wの投光器で防水仕様です。
大きさは500wアイランプと同じぐらいですが、ダイキャストなので重さは3倍ぐらいあります。
直接スタンドに取り付けられて、振りと回転ができるのでしっかり止まっています。
LED50wなのでタングステンの500wに匹敵します。
元々そのままで6500°Kあるので、5200°Kまでフィルターで落とすとデーライトの補助光に使えます。
むろんHMIなどと比べたら光量は少ないです。
アイランプにブルーフィルターを付けたものより、はるかに明るいです。
ブルーを付けると2段明るさが減光します。
このLEDはほぼそのままの明るさを保っています。
ではテストをごらんください。
2018年2月14日 am11:11  スタジオオン第3st  快晴
太陽光の直射、窓ガラス越しで5170°Kだった。
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快晴で最高の条件です。
キレイに発色して当たり前です。
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太陽光は斜め45°から入射していています。
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メーターで計ると5170°k。
iso200で1/125でf22。
影を作って、補助光にLEDの有り無しを撮ってみました。
まずそのままで。
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カラーチャートの前に白レンガを積み上げました。
その影の部分にLEDでおこしを入れてみます。
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色のバランスをみてください。
1/125ではフリッカーはほとんど気になりません。
10枚ぐらい連続して撮ったが、ほぼ揃っていました。
LEDの光量を計ると1/125でf16で、太陽光直射の半分だった。
つまり、影を半段起こしということです。
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LEDの光量が少ないので、50cmまで近ずけています。
さすがに太陽は明るい!
次は完全遮光してLEDだけで撮ってみます。
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少しぼけた色になっているのは反射があるからでしょう。
PCやカメラ側で色温度を合わせることもお勧めします。
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全体写真を撮ったのはコンパクトデジカメで、色はオートにしていま す。
それで、発色は一眼レフよりもキレイに出ています。
LEDのくせをカメラのオートが勝手に補正していて、太陽光並みの発色になっています。
ところで太陽光の影のところの色温度はどれくらいかと計測したところ、、、晴天の陰では11000°Kもありました。
これはカメラのデーライト設定が5200から6000と考えられますので、そのまま撮影すれば真っ青になります。
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影での明るさは1/30でf5.6と 1/2でした。
太陽光直射に比べると、5段と1/2の差があります。
そのまま設定をデーライトのままに撮ると、青空の影響で真青になりました!
曇天ないし影の補助光としてならば、この50wLEDの光量と色温度は有効じゃないかと思われます。
何しろHMIに比べて電力消費が少ないし、軽量コンパクトです。LEDでフラットなものは色々ありますが、シンプルで丈夫そうなアイランタイプはこれしかありません。
スタジオオンでは、この50wLEDを1000円/日でお使いできます。
2個備品であります。
スタジオオン
03−3363−0077
東京都新宿区北新宿1−30−28
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