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2019年12月

2019年12月30日 (月)

2020年、明けましておめでとうございます

迎春

年明けは6日からの営業となります

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昨年の初春に各スタジオのメークルームを使いやすく改装しました。

鏡の面積を増やし、LED照明で明るくなり、洗面ボールも使いやすくなりました。

ルーフもコンクリだったのが、塗装したので質感がかわり全体に明るくなりました。

エアコンも静かに強力になって快適になったと思います。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

スタジオオン

東京都新宿区北新宿1-30-28

2019年12月16日 (月)

トレーシングペーパー45gと55gの違い

トレーシングペーパー2200mm幅の物が45g(㎡あたり)が55gになると聞いて、その差10gですが差があるかどうかテストしました。

1100mm幅、1800mm幅は45gのままです。

テストは2kwプリモスポットの前に2枚のトレーシングペーパーを垂らしています。

透過光を直接みて、次に透過光の照射範囲を見てみます。

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トレーシングペーパーを右から見て、左が45gのトレーシングペーパー、右が55gのトレーシングペーパーです。

透過光を直接見ると下のようです。

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プリモは全バラです。

スポットにすると差がわかりにくい。

センターが微妙ですが、右55gトレーシングペーパーの方がグラデーションがなだらかです。

左45gトレーシングペーパーは中心と周辺部の落ち方が急です。

たった10gの差ですが、写しこんだ時の滑らかさは55gの方がなだらかです。

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全バラ状態ではこちらから見ると差がないのは当然でしょう。

次に透過光の照射はどんな感じでバラけるかを見ました。

まず昔からの45gのほうは。

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次は55g。

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2kwプリモ自体に個体差があり明るさに差があります。

それを考慮するとバックの明るさが広範囲に広がるのが55gの方のようです。

55gはトレーシングペーパーですが触った感触がユポなどのプラスチックペーパーに近い。ほんの20%分厚くなっただけど紙からプラスチックのような感じになりました。

気になるのが写しこんだ時のトレーシングペーパーの地です。

最初が45g

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55g

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同じようです。

プラスチック・ペーパーのユポなどでは、このようなザラザラ感はありません。

金属やガラスなどに写し込む時はユポのようなプラスチックを使ってください。

トレーシングペーパーとユポの違い

http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-ae8b.html

2019年12月 3日 (火)

ルーフで空抜き撮影

ONのルーフで空抜き撮影されることがあります。

鉄アングルにパネルを立てて空抜きや、サイコロで持ち上げて空抜きすることもあります。

ルーフでは高さ3mで幅が3.6mのパネルが組み立てられます。

ルーフの使用料金が6000円/時間

パネル組み立てが6000円/日

ただしルーフだけの使用はできません。かならず、どこかのスタジオスペースを押さえてください。

サイコロ、スタンド、板などをルーフで使われるときは、運搬料金が発生します。

サイコロはスタジオ内では無料ですが、ルーフで使うときは有料です。

60cmサイコロが1000円/回

45cmサイコロが600円/回

30cmサイコロが300円/回

60cmサイコロはONには2個しか在庫がないので、他は業者さんからレンタルします。手配料金は1個あたり5000円ぐらいかかります。ご自分で手配されればこの限りではありません。

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パネルの前に60cm8個、45cmサイコロ2個、30cmサイコロ3個置いてあります。

カメラを床面から少しだけ上に振っています。

回りの建物が写りますので、振り上げて消したいですね。

実はこのセットはお客さんの指示です。ルーフで想定していた100%の撮影をされて、弊社としても嬉しい限りです。

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北東にカメラを振りました。

カメラ高は目線の高さなので160cmぐらい。

北西にカメラを振りました。

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カメラ高は60cmぐらいから振り上げています。

バックに背景の建造物が写らないアングルです。

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サイコロを組み合わせていますが、イントレでも可能でしょう。

イントレ業者さんはご自身で手配してください。

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後日、サイコロと36板を組み合わせてお立ち台(高さ120cm)を作りました。

モデルは六文銭の旗の下で活躍した真田十勇士のひとり、弊社の涌井光衛門です。

1に猿飛佐助、2に霧隠才蔵、3に三好清海入道、4に三好伊三入道、5に穴山小助、6に由利鎌之助、7に海野六郎、8に根津甚八、9に望月六郎、最後に控えるのが涌井光衛門。

みな真田幸村を慕い集まり、武勇伝を後世に残した勇士です。

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クリックで拡大します。

以上、嘘か誠か妄想か、、、。

空気がクリアーな時間は9時~10時前後ではないでしょうか。

 

サイコロ大   2個×1000円

サイコロ中   8個×500円

サイコロ小   4個×300円

36板     1枚×1600円(48板=2000円)

クロマキー   1枚×5000円

ウエイト    4個×100円

ストロボ1600w2灯×1500円×時間

 

このお立ち台セットにはこれだけの料金がかかっています。

クロマキーでもセットペーパーでもご自由に考えてください。

ストロボは左右から1灯づつ飛ばしています。

これはストロボパワー最小で形だけです。パワーを上げて背景を落とすことも面白そうです。

カメラアングルは90cmぐらいの高さです。

晴れて明るいのでストロボのシンクロ同調に工夫をしました。

スレーバーを影に入れたり、光を受けやすすいところに置いたりしています。

2020年8月 ルーフにパネルを組む

http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2020/08/post-5710.html

2015年10月 ルーフの夜景は

http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-10c3.html

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