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2024年11月

2024年11月29日 (金)

垂直な壁、スカイ組込みストロボ

2025年6月更新

スタジオオンでは垂直な壁(2.4×2.4)の壁を作ることができます。

ペーパーを貼ったりして背景に使います。

上部にクランプが2つ以上出ますが、それを外したら壁(パネル)が弱くなります。

48板を2枚合わせているので、クランプが見えないようにすると、板全体が弱くなって動かしたらたわみます。

クランプが見えない壁(2.4×2.4)は弱いので、ペーパーを貼ってもシワがよったり歪みが出てくるので、ご了承ください。

_dsc4574

この状態でハイスタンド2本で板全体が持ち上がります。

クランプが効いているので強度があり歪みが出ません。

クランプをこの位置からずらしたら、板全体の強度は保証できません。

ペーパにもシワがよるかもしれない。

ものには道理があります。

無理したら無理した結果が現れます。

位置決めしてからクランプを移動はできますが、全体を移動する時はこの位置にクランプをかましてください。

ハイスタンドの位置もここが最強です。

_dsc4587

3stで自然光でパネルを立てて撮影です。

地下のスタジオ1stで垂直壁を作りました。

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ラィテングはトップにRDSスカイライトにストロボを1灯組み込んでいます。

このセットのことをスカイ組込みストロボと呼んでいます。

タングステン・ライトが普通に使われていた時に、ボックスライトを組むよりも早いので、よく使っていたライティングです。

スカイライトはスカイのレールで自由に動かせるので便利なセット組みです。

F_20250620110301

今回は1灯づつストロボを組み込みました。

フィルムの時代では大光量が欲しい時があったので、ストロボヘッドを2灯づつ組み込む時もありました。

E

バック飛ばしをスカイ組込みストロボ2灯で、フロントトップからメインライトを、下に銀レフでオコシです。

A-2

大きくバック飛ばしする時は

スカイ・ストロボ組込みは便利です

足元フリーになります

このライティングで垂直の壁も撮ります。

垂直の壁は後ろからハイスタンドか5kスタンドで支えています。

上部にスーパークランプが見える状態の時は、スタンドの支柱を伸ばすことで自由に位置を動かせます。

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この時は上部にスーパークランプが3つ見えていますから丈夫です。

スタンドで上に持ち上げて位置を動かして、垂直の壁を下ろして固定します。

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垂直の壁を下ろして、後ろのスタンドを隠しました。

この状態では動かすと垂直の壁は歪みが出る事があります。

強度は後ろに沿わせた金属ポールとクランプで持っていたので、見えなくするためにクランプを外しています。

クランプを外した状態では、2枚の重たい48板はたわみやすい。

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ペーパーの色を変えられるのが便利です。

2400m mの垂直壁作成は

48板が2枚で2000円

セットペーパーが3mで6600円

このセットに8600円かかっています。

作成時間は30分以上かかります。

2024年11月25日 (月)

2024年11月22日朝8:30の光の入り

11月22日、朝8:30に3stの用意を始めました。南窓から朝日が北側の壁まで到達していました。ON では珍しいぐらい大量のライトが搬入されています。Aputuer600cが7台用意。600cはHMI1.2kw相当の明るさがあります。3stは幅8m・引き11m・高さ5mありますが、7台点灯したら眩しいくらいになるでしょう。LEDライトは中国製の独壇場で、日本製が見掛けられないのが残念の極み。造りも使いやすさもバリエーションも中国製は素晴らしいです。

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スタジオオンは35年の歴史があります。ビンテージなスタジオと言う方もいますが、進化は続けています。
この3stは画家のアトリエを模して作られたので、最初は白ホリはなかった。今では外光がたっぷり入るスタジオとして人気ですが、初期の頃は、、、撮影スタジオでなんで外光が入るんだ、とお叱りを受けることが多かった。それで遮光カーテンを2重にして、外光を生かすために紗幕カーテンの3つをつけています。

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35年前にスタジオでき3stの最初のお仕事は、某メーカーの2輪ファクトリー・マシーンの撮影でした。それから4輪の今季F1エンジンの撮影もありました。未発表極秘のエンジンに白布を被せて4人で運びました。軽かったですね。スタジオ・オンのどこのスペースでも、真俯瞰撮影が可能です。
昔はバトンの上にカメラマンさんが乗って、アングルやピントを見ていましたが、今ではバトンにカメラを固定して、遠隔操作で撮れるようになりました。時代の進歩ですね。

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今日は快晴なので自然光の撮影はバッチリでしょう。LEDをいっぱい借りていますが使わない可能性があります。悪天候になった時のための保険(外注機材6万円)です。

冬場は日中の太陽が低いので、光の入りが長くなります。反対に夏の夏至あたりでは、太陽が高いので光の入りは短くなります。冬至が1番長くて窓から8mぐらいで、夏至では2mぐらいまで短くなります。太陽の高さは季節によってずいぶん違います。

Instagramで2024年11月25日10:00の太陽光の入り方を公開しています

https://www.instagram.com/p/DCykP54zsrm/

YouTube

https://youtu.be/p_zp2qFSd1A?si=XfegjjXg100IGGwp

https://youtu.be/Y3RSU6zO5Qs?si=uyAiZ19AjEcMB5v2

2024年11月18日 (月)

Aputure Light Dome 150Ⅱ、Aputure Lantern90入荷

ライト・ドームⅡ150cmとランタン90が備品になりました

ライト・ドームⅡ150とライト・ドームSE85は1日各々3000円、2000円で使えます。

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どちらもデフューザーとグリット付き。

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150cmと85cmは随分と大きさが違います。

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デフューザーを外したら、かなり集光してオパライトのようになります。

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Aputure600で使うときはインナー・デフューザーは必ず外してください。

600のパワー100%はきついそうで、少し落としてくださいとメーカーは言っています。

ランタン90cmとランタン60cmも備品になりました。

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90cmバルーン3000円

60cmバルーン2000円

柔らかくて広く明るくするには便利なアクセサリーです。

Aputureのような素晴らしい製品が中国製なのが残念です。中国製のEV(電気自動車)は日本製品よりはるかに上をいっていると聞きました。日本メーカーがコストカットで外注に頼ってきて、その結果に中国外注メーカーが力をつけて、本体の日本企業を追い抜いたす。杖に頼って生きていたら、杖が本人になり、人が付属になったようなもの。

ライト・ドーム大小で作例を撮りました。

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デフューザーを外して硬いライトにしてみました。

12月号コマシャルフォットの広告の原画です。

モデルはいつもの通り筋トレ・スタッフです。

Aputure300dⅡ、400x、600cⅡが備品になりました

http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2025/09/post-b5b84f.html

Aputure Light Dome 150Ⅱ、Aputure Lanternが備品に

http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2024/11/post-8d87fd.html

Aputureのドーム2種、ランタン2種、ボックスなどを300、400、600でテスト 

http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2025/01/post-1f0d05.html

Aputure300dⅡが備品に加わりました

http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-a29060.html

Aputure300dⅡと600xと1200dとNova300をテスト

http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2022/08/post-e4acab.html

Aputure300dⅡのライティング効果

http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2022/07/post-f53ac6.html

Aputure spotのテスト

http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2022/02/post-4dd1b8.html

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