垂直な壁、スカイ組込みストロボ
2025年6月更新
スタジオオンでは垂直な壁(2.4×2.4)の壁を作ることができます。
ペーパーを貼ったりして背景に使います。
上部にクランプが2つ以上出ますが、それを外したら壁(パネル)が弱くなります。
48板を2枚合わせているので、クランプが見えないようにすると、板全体が弱くなって動かしたらたわみます。
クランプが見えない壁(2.4×2.4)は弱いので、ペーパーを貼ってもシワがよったり歪みが出てくるので、ご了承ください。
この状態でハイスタンド2本で板全体が持ち上がります。
クランプが効いているので強度があり歪みが出ません。
クランプをこの位置からずらしたら、板全体の強度は保証できません。
ペーパにもシワがよるかもしれない。
ものには道理があります。
無理したら無理した結果が現れます。
位置決めしてからクランプを移動はできますが、全体を移動する時はこの位置にクランプをかましてください。
ハイスタンドの位置もここが最強です。
3stで自然光でパネルを立てて撮影です。
地下のスタジオ1stで垂直壁を作りました。
ラィテングはトップにRDSスカイライトにストロボを1灯組み込んでいます。
このセットのことをスカイ組込みストロボと呼んでいます。
タングステン・ライトが普通に使われていた時に、ボックスライトを組むよりも早いので、よく使っていたライティングです。
スカイライトはスカイのレールで自由に動かせるので便利なセット組みです。
今回は1灯づつストロボを組み込みました。
フィルムの時代では大光量が欲しい時があったので、ストロボヘッドを2灯づつ組み込む時もありました。
バック飛ばしをスカイ組込みストロボ2灯で、フロントトップからメインライトを、下に銀レフでオコシです。
大きくバック飛ばしする時は
スカイ・ストロボ組込みは便利です
足元フリーになります
このライティングで垂直の壁も撮ります。
垂直の壁は後ろからハイスタンドか5kスタンドで支えています。
上部にスーパークランプが見える状態の時は、スタンドの支柱を伸ばすことで自由に位置を動かせます。
この時は上部にスーパークランプが3つ見えていますから丈夫です。
スタンドで上に持ち上げて位置を動かして、垂直の壁を下ろして固定します。
垂直の壁を下ろして、後ろのスタンドを隠しました。
この状態では動かすと垂直の壁は歪みが出る事があります。
強度は後ろに沿わせた金属ポールとクランプで持っていたので、見えなくするためにクランプを外しています。
クランプを外した状態では、2枚の重たい48板はたわみやすい。
ペーパーの色を変えられるのが便利です。
2400m mの垂直壁作成は
48板が2枚で2000円
セットペーパーが3mで6600円
このセットに8600円かかっています。
作成時間は30分以上かかります。
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