マイリスト

  • Instagram
  • スタジオオン
    新宿の撮影スタジオです

  • ONニュースⅡはスタジオオンのブログです。スタジオオンは新宿の撮影スタジオで、白ホリのスペースが3面あります

ニュース

2023年5月10日 (水)

つた壁スタジオ

駐車場の壁につたさんが茂っています。

新緑が濃くなってきました。

つた壁の高さは170mmぐらいなので、立ちではきついですが座りポーズなどでは使えます。

駐車場の一角なので使える時と使えない時がありますのでご了承ください。

_04415

ストロボを正面から1灯、左右からカサで1灯づつ3mの距離で入れています。

正面は1600w、左右は800wですが太陽光の方がはるかに強い。

蔦には太陽が当たっていますが、人物は建物の影に入っていますのでストロボを発光しました。

_04414

下の48板は木端で10cm上げつた壁より50cm離しています。

いろいろアレンジしてください。

全身は難しいですが半身ぐらいは充分撮れます。

2022年10月 2日 (日)

3stの白ほりメンテナンスしました

ONの3stは自然光で撮影できるので人気です。

白ほりを頻繁に塗ることが多いので、うねりができてきました。

_03290

うねりが良く見えるように片光で見ます。

スタジオ休日にスタッフでメンテナンスしました。

_03289

うねりに荒地パテ・仕上げパテと埋めしています。

来週からキレイな白ホリが復活です。

順次1stと2stにもメンテナンスを入れます。

 

2021年7月23日 (金)

ブルーインパルスが5輪のマークを描いていた

東京オリンピックが始まりました。

航空自衛隊のブルーインパルスが東京の空に5輪マークを描くと聞いていて、時間になったのでスタジオの屋上に上がりました。

撮影を中断して、20数名の方々が屋上で空を見上げていました。

じゃーん

3e546359068790174ce124833b763311jpg

5輪の輪の3つしか見えません。

スタジオオンは都庁、国立競技場に近かすぎたのです。

あっという間で、5輪の輪は白くなり消えてしまいました。

今年は、コロナウイルス過やオリンピック関連の不祥事で暗いことばかりでしたが、今日の晴天のように、出場選手はわだかまりなく力を出し切ってほしい!

オリンピック選手には罪がありません!

2018年9月 8日 (土)

神ノ川智早さんの写真展がMUJI新宿のカフェで開催

写真家、神ノ川智早さんの写真展が、新宿のCafe&meal MUJI新宿(新宿ピカデリ―B1)で9月7日から10月24日まで開催されます。
イギリスに住んでいるミニとシーモア姉弟を、幼いころから追っていたポートレイトです。
 
_1192
神ノ川さんはスタジオオンでは、役者さんの撮影を多くされています。
Img231
仕事だけじゃなく、神ノ川さん個人のライフワークとして、このように活動されているのは、業界の一員として誇りに思います。
カメラマンに限りませんが、皆さんは職人でもありますが、アーティストとして活動ができる貴重な職業です。
どんどん世に社会に発表されることを望みます。

無印良品 MUJI新宿 Cafe&Meal
東京都新宿区新宿3-15-15 新宿ピカデリーB1F
03-5367-2710

スタジオオン

2017年11月 2日 (木)

バレエダンサー飯島望未のVTRの中にONのカットがありました

バレエダンサー飯島望未さんが出演して、CHANEL+i-Dが作られたPVの中に、ONで撮られたカットがありました。

海外スタッフがきて、大規模な撮影で緊張しました。

世界に発信される映像なので嬉しいですねー。
PVは2本あります。
飯島さんが、東京の街角を舞台に、しなやかなバレエをひろうしています。
17062319h_idherofilmv7typosbsanssst
写真は上記ネットから拝借しました
ONの駐車場で空抜きです。
東京の空を張り巡らされている電線が欲しいからここを選んだそうです。電線が目障りな混沌とした東京の空、、、というイメージでしょうか。
アジアだなーーー。
もちろん 白ホリ・スタジオ内でも撮られています。

2017年8月 8日 (火)

アナログ現像セットを処分しました

フィルム現像のタンク、引き伸ばし機とレンズ、バットと周辺機器をセットを処分しました。

実際に仕事で使っていたものですが、デジタル入稿するようになり、使用頻度が激減しました。

オークションに出しましたが、写真の原点を極めたい方がいらしたのでしょう。

昔々、このセットで現像しプリントして、広告や雑誌の原稿入稿したり、写真展の見本を作った思い出のセットです。

00820

引伸機はラッキー90M。

機種としては中級ですが、ようはハサミとなんとかは使いようで、カメラメーカー、写真雑誌の方々、写真展の選考の方々をうならせるプリントを、この90Mでプリントしていました。

引延レンズ2本(ニッコール50mm2,8、80mm5,6)

イーゼル3種類

ネガキャリア(67、66、35、ハーフサイズ、ガラス)

タイマー

精密ネガルーペ

四切りバット4枚

ピンセット、液温度計、ハイポ計

以上のセットです。

_0616

35ネガキャリアは内側を削ってあるので、フルフレームがプリントできます。

35mmで全紙以上の大伸ばしには、平面性が必要なのでガラスキャリアにネガを挟んで、67キャリアに装着します。

その際の35mmマスクは自作します。

アナログの世界は機材を買っただけでは使いこなせません。

ピント合わせは、キャビネぐらいだったら、ピントを合わせて、ランプを消し、イーゼルに印画紙を入れて、ゴミが落ちていないかチェックして、露光となります。

4切り以上のプリントは、ネガが熱くなっている時と冷たい時では、ネガのカールが影響してピンとの位置がずれます。

通常のキャリアでは、ピントを合わせて印画紙のセットに30秒もかかるとピントがずれるのです。

それでガラスキャリアを使うか、通常の素通しキャリアを使う場合、ピント合わせの時と、露光時のピントを同じにしなきゃなりません。

露光のタイミングをとることと、ガラスキャリアを使ってネガのカールを消し去るかどちらかです。

写真の本よ読んでも、写真学校に行っても、こんなことは教えてくれません。

何十年のキャリアがなきゃ言えないことです。

それで、30年近く写真学校の学生有名大学の写真部の学生の写真を見てきましたが、なかなか良いプリントに出くわしたことが少ない。

プロカメラマンだって、某写真学校の講師をされている方のプリントを見ても、、、がっかりすることがあります。

それくらい、アナログのプリントは難しいし、素晴らしいものとそれ以外のものの差が大きい。

レンズは2本、ニッコールで十分に素晴らしい引延しレンズです。

_0619

50mm

_0621

80mm

_0620

どちらのレンズも引延し機に付けて点灯すると絞値に照明が当たります。

第一線で使っていたレンズです。

イーゼルは国産のLPLをメインで使っていました。

4切りイーゼルが2種類、キャビネサイズ&手札&名刺兼用(これが優れもの)の3つ付属しています。

ユニーバーサルタイプはサンダースが有名でしたが、国産品のLPLもそん色ない作りでした。私は基本的に国産品愛用ですから!

_0623

LPLの4切りユニバーサル・イーゼル。

_0624

4枚の羽が自由に動きます。

プロ御用達のイーゼルです。

キャビネ以下に便利な小さなイーゼルもあります。

_0631

この小さなイーゼルは裏表で使えてすごく便利なものでした。

使う時は、軽すぎてテープで動かないように止めます。

_0632

全体を開くことも出来ますが、部分開きも出来ます。

_0634_2

大伸ばしする前に、小サイズを大量にプリントするときに威力を発揮しました。

露光タイマーは正確なプリントにはマストです。

_0628

私は大きな3ダイヤルと、この2ダイヤルを使っていました。

_0630_2

引延し機のランプを点灯すると暗室ランプが連動して消灯します。

_0625

分厚いベタ焼き用の押さえガラスです。

写真量販店で販売しているガラスは薄くて軽すぎて、ネガ押さえには頼りなかった。結局ガラス板を両手で押さえなきゃ使えなかった。

_0626

このくらいの厚みがあって重たくないとカールしたネガは抑えられません。

プロの機材は特注品や加工品が多い。

あとはバットとピンセット、液温計とハイポ計(定着液の状態を調べる)です。

良いプリントを作りたかったら、これくらいは必要です。

プリントのオーソリティーの言葉ですよー。

 

ピント合わせだってコツがあります。

_0641

精密なピント合わせに使います。

フィルムの銀粒子を見てピントを合わせます。

開放で通常は合わせますが、このルーペは絞ってもピント合わせができます。

このルーペで見ると、ダメ引延しレンズだと、絞りによる焦点移動がわかるのです。

_0642

鏡には破損防止のカバーが付いています。

ふたを開けた状態です。

フィルム現像用のマスコのタンクもお付けします。

_0635

フィルム現像ではナイコールやLPLのタンクでは現像ムラがどうやってもでます。

マスコのタンクは若干大きくて液量の多いので、フィルム間隔が広くムラが出にくい。

ナイコールタイプはコンパクトなのはいいけど、ムラを消すことはできないので致命的だと思います。

ちまたではナイコールタイプで現像して苦労されている方がいるけど、、、ムラのない完全なフィルム現像は極めて難しい。私だってできなかった。

マスコだったら、素人でもできる可能性があります。

それくらいフィルム現像は難しいものなのです。

昔の白黒プロラボは深さ2m近いタンクで現像していました。

リールに巻かないで、いわゆる吊るし現像です。

普通のリールを使ったら、プロラボだってムラを作っていましたから。白黒現像に限らず、カラー現像でもムラがあったなんて、アナログを知らないデジタル世代の方たちには想像がつかないでしょ。だから、アナログをこれからやられる若い人には、、、よっぽどの覚悟と美意識が必要ですよ~~~。難しいのなんの、頑張ってくださいーーー。

シビアなフィルム現像にはマスコは絶対です。

_0636

これはブローニ2本タイプ。

_0637

35mm2本タイプ。

予備リールが2個あります。

マスコのタンクは、上のキャップを外して液を入れると、リール中心の空洞を伝わって下から一気に液が満たされます。

液の注入が10秒とかかりません。

ナイコールのようにシャワーのように上から降り注いで時間がかかると、それだけでムラができるのは必須です。

このほかに4切りバット4枚とピンセット、液温計、ハイポ計(定着液の測定)をおつけします。

デジタル時代になって、現像を始めようとされている方たちは、昔、我々がこりて止めたことをもう一度最初から始めています。

キレイなフィルム現像やプリントするには、それなりの知識と経験が必要です。いきなりセットを揃えても良いものはできません、それがアナログです。

編集者やデザイナーが若いと、完璧なアナログ写真を知らないので、つまらない感性に感激して「いいね」と言ったりしている。

やるなら、昔の先人がやった以上のものを見せてください!

これだけあれば現像作業はできます。アナログの現像は科学的な作業です。だから、、、だらしない人はチャレンジしないほうがいいでしょ。それができなきゃ、日本のモノ造りが世界に飲み込まれようとしているのと、同じようにレベルダウンで自己満足だけが残ります。

若い人がアナログをやるならば、超然としたレベルで業界に挑戦してほしい。

強くそれを望みますーーー。

2016年3月11日 (金)

中筋純写真展、「流転チェルノブイリ&福島}

中筋純さんの写真展「流転チェルノブイリ&福島」です。
雑誌などの撮影でスタジオによく来られている、グラビア&報道写真家、中筋純さんの渾身の力作です。
つい先日Nikonサロンで展示されていたパノラマ写真を主体にしています。
開催場所は全国を回りますが、東京は多摩ニュータウンのパルテノン多摩市民センターで、期日が3月11日の今日から16日までです。
2016311c2
 
チェルノブイリは30年以上はたっていると思うが、荒涼とした広大な廃墟が広がっている。
2011年5月にスタジオでも中筋純さんの写真展チェリノブイリをやらせてもらった。
その年に東日本大震災があって原発事故が起きて日本が消滅するんじゃないかというくらい騒然としていた。その、わずか数日後に中筋さんの写真展を新宿のカメラメーカーのブースでやられると聞いて、ぜひスタジオでも写真展をやらせてくださいと頼み込んだ。
その年のその月は、震災と原発のダブルパンチで、日本の世の中が暗然たる雰囲気で包み込まれていた。私たちが何が今できるか、、、。私たちは何か言わなきゃいかんのじゃないか、世の中に問うことが必要じゃないか、、、それは中筋さんの写真だったが、私たちの会社の声として2日間のショート写真展でしたが、やらせてもらった。
スタジオの仕事はそのままに、私たちの幾つかあるスタジオを写真展会場に使った。
今回の「流転」はさらに福島の取材が入っていて、時間の経過があって、時空の変化を感じさせられて見ごたえがあります。内容に深みが増したということです。
2016311c1
 
チェルノブイリや原発問題は企業(社会の歯車)が取り上げにくい事象です。
企業は横のつながりもあることだし、どうしても歯切れが悪くなりがちです。それはマスコミを見ても感じるし、マスコミの広告主からの圧力は、マスコミを黙らせる力があります。
私の知っている限りでは、城南信用金庫とカタログハウスぐらいが、企業として原発問題に発言している。
本来はマスコミだってクリアーな発言があってしかるべきもの。
私は原発が必要か不必要か判断できないという判断だ。
意見がいろいろあったっていいことだと思う。
2016311c5
 
作者の中筋純さんと私。
10m近くあるパノラマ写真が10数枚あった。
上下でチェルノブイリの30年ごと5年目の福島を対比させている。写真展は切り口が鮮明じゃないと言いたいことがぼけてしまいます。
今回は時空を見やすく見せているのが特徴で、それが 時間の経過と空間の変化をうまく見せていると思った。
2016311c4
 
多摩ニューセンター駅から徒歩3分のパルテノン多摩市民ギャラリーです。
3月11日から16日までです。
2016311c3_2
 
パルテノンは左右対称の建物ですが右手が会場です。
朝から雨でしたが、近隣の方なのかぼちぼち見に来られていました。
****************************
下は5年前の東日本大震災の直後、福島第一原発がメルトダウンした2ヶ月後に、暗澹たる雰囲気の中で、スタジオオンで写真展「チェルノブイリ黙示録」を開催した時のものです。
中筋さんはチェルノブイリを撮り続けていた写真で、その4月に偶然個展をやることになっていた。
そのお話を聞いて、私たちにも何かできることはないかと中筋さんに相談して、個展の後にスタジオオンのスタジオ内で写真展を開催してもらうことになりました。
大手新聞やヨドバシカメラや新宿のマップカメラでも広報していただき、都議さんまでいらしていただき、立場や思いはそれぞれでしょうが、中筋さんの見てきたチェルノブイリをご覧いただき、いろんな思いを感じていただけました。トークショウもやってもらいました。
20110521a1
 
2011年5月22日 中筋さんの写真展「チェルノブイリ・黙示録」
 
我々の業界では、このようなときに沈黙するのではなく、発言発信していくことが、むしろ使命なのではないかと思います。

2014年8月 5日 (火)

今年は雪が多かった

2014年の冬は雪が多く降った。

雪が30cm近く積もりました。

東京といえど冬はタイヤチェーン持参がお勧めです。

Cc7f8cda6e900bdd0801472de6eab077

スタジオ前の道です。

ONの駐車場は5台は屋内に停められますが、それ以上は屋外駐車場になります。

これくらい雪が積もると夏タイヤでは坂道が登れません。幹線道路では置きっぱなしの車が続出です。

7fe1c942d2609195b9be30cf454e1ac1

北国ではないので太陽が出れば雪は溶けます。

甲府では積雪1mと、河口湖では2mとも報道されていた。

お気をつけて運転してください。

******************************

駐車場にメガネポンチの雪だるまがあった。

ONのスタッフは作っていないと言うし、どなたが作ったかわからない。

お礼でも言わなきゃと思っていたら、いつの間にか目を離したすきに無くなっていた。

416ef963e187cc1734913827a0daef51

かなり大きいし。

2014年8月 4日 (月)

Tubaman Showを開催

ONの3stでTubaman Showを開催しました。
全国を飛び回って演奏している覆面チューバマン2人組で、パワフルな演奏でトークも面白く大好評だった~~~。

【大久保】チューバマンショー東京公演

日時5月 13日 (月), 18:45 ~ 21:00
場所東京都新宿区北新宿1-30-28
【日時】5月13日(月)18:45open 19:00start
【出演】チューバマンショー
【料金】一般:大学生¥2000 中高生¥1500 小学生以下¥100(百円)
 
お問合せ:03(3361)2211  DAC 070(5077)7268
チューバマンショーのHPは
130513c8

一昨年の時も大好評でした。今年も大きなスタジオが満員になりました。
スタジオのサイコロに皆さん座っています。
130513c7

チュバー星人のチューバ演奏を堪能しました。
130513c3
パワフルな演奏ですね。
チーュバ星からやってきた、覆面チューバ王子ってところ。
130513c6

いろんなアドリブがありました。
130513c4

一曲終わるごとに、お決まりのポーズ。
ついでに私らも、、、

130513c5

チューバ星人は

Toshinori Terukinaさん

Yoshino Tatsukiさん
オーケストラ奏者として活躍されています。
チューバマンショーのHPは
2013年08月25日 TUBA88開店記念TubamanShow

東京新宿スタジオオン 白ホリスタジオが3面

http://onphoto.co.jp/index.html

2014年8月 3日 (日)

エプサイトで写真展「視線」

ONは北新宿にありますが、新宿には写真展の会場がいくつもあります。
西口の新都心側にはニコン、ペンタックス、エプソン。
東口の新宿通りにはコニカミノルタ、シリウスなどがあります。新宿通りを四谷まで行くと、これまたメーカーではない常設写真展会場があります。

いつもの通り、用事の帰りに立ち寄ったエプサイトで吉野一三さんの「視線」を拝見。
入口の案内を見ても、今いちピンと来なかったが写真を拝見すると、異様に人形や地蔵さんが生々しい。

あれーなんだかわからないけどちがうぞー。

001_s

形なんだけど、、、色っぽいな、、、。
このお地蔵さんは目が生きているぞ、、、何を見ているんだ、、、これは。

作者の吉野さんがいらしたので、お話してきました。

地蔵さんを撮っても、その時は面白いと思っていても、あとから見ると何てことないんだよねー。
いたずらで地蔵さんの目に本物の人の目を合成したら、がぜんにお地蔵さん達が活き活きしてきた。面白くて夢中になりましたー。
人形が色っぽいでしょー。

そうか、それで命がない人形やお地蔵さん達が、生きているように活き活きしているんだー。不思議だなと感じていたが、それくらい作者がのめり込んだものは大体が面白い。視点や切り口が面白いからでしょう。

写真や映像でも、本や映画でもインスパイヤーされるものに出くわすのは嬉しいです。
この「視線」にはそれがありました。

エプサイト
http://www.epson.jp/epsite/

吉野一三さん
http://www.gakudo.net/capo

東京新宿スタジオオン 白ホリスタジオが3面

http://onphoto.co.jp/