ハーフマラソンで好記録
ハーフマラソンを1時間24分31秒
弊社スタッフの木野内和真が荒川ハーフマラソンで好記録で走りました。
木野内はスタジオオンに入社して2年目からランニングを始め、1年目ですがハーフマラソンを1時間24分31秒。
学生時代はサッカーをやっていたという資質があるにしても、本格的にランニン始めて1年で速くなったのは、毎日の練習の賜物でしょう。荒川ハーフマラソンは東京荒川の土手を往復して21.0975 kmのランニング大会です。
市民ランナーでも年配者はハーフマラソンを1時間30分を中々切れませんが、さすがに20代前半だとあっという間に速くなります。
市民ランナーでフルマラソンだったら3時間きり(サブスリー)がエリートランナー。ハーフマラソンだったら1時間30分切り。10kmだっtら40分切りが目標になります。
むろん長距離の方が同じ目標でも難しくなります。
長距離ほどしっかりした練習が必要だからです。
距離が短いと持って生まれた素質だけで走れることがありますが、長距離になればなるほど素質だけじゃなく、日頃の練習が求められるからです。
スタッフの木野内和真は昨年初めて本格的なランニング大会を走ったばかり。
2023年11月世田谷ハーフマラソンで、初ハーフマラソンを1時間34分で走ったが、わずか3ヶ月で10分も記録更新したのは驚異でしょう。
どんなスポーツでも記録を狙おうとしたら集中しなきゃできません。
仕事の合間にはランニングはできないので、おそらく早朝に走っていたのだろう。
昨年、コマーシャルフォト12月のスタジオオンの広告に登場しています。
スタジオオンはスタッフのチャレンジを応援しています。