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テスト

2017年10月 6日 (金)

ARRI LED L7cと1kwプリモを比べる

ARRI LED L7c(左)は220w

1kwプリモ(右)はスタジオ用としては最小のタングステン・スポットライトです。
 
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灯体の大きさはLEDの方が少し大きい。
色温度はデーライトに合わせていますので、1kwタングステンはアンバーがかかり、LEDはそのまま使えます。
写真ではLEDの方が光量が多そうに見えますが、見た目では1kwタングステンの方が明るい。
 
メーターで測った実際の明るさは。
壁から灯体までが8mあたり。iso200で1/30
スポットでは
1kwプリモ  f5,6  3/10 (3150k)
アリLED     f2,8  4/10 (5000k)
バラシでは
1kwプリモ  f2,8  4/10
アリLED     f2     6/10
 
と1kwプリモに比べてアリLEDは 約1絞り暗かった。デーライトの補助光にするならば、 反対にアリLEDの方が強くなります。色温度変換フィルターをいれると2絞り分光量が減少します。
 
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全体の照明はタングステンのアイラン500wなので赤みがかかっています。
アリLEDは光束や光量、色温度を変えられます。
 
アリLEDの液晶表示とカラーメーターの測定では
10000k(表示)が7230k(メーター読み)
5200kが4850k
2800kが2790k
だった。
青ぽい感じからアンバーまで変化します。光量もゼロからフルまで無段階に変えられて、全体のパワーは小さいが便利なライトです。
 
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アリLEDはスポットにすると、レンズ部が移動して大きくなります。光束の広がりをレンズを移動して調節しています。
1kwプリモはランプを内部で前後して光束を調整するので、灯体の大きさは変わりがありません。
たぶん、、、LEDの発光体の大きさが大きくて動かしにくいのだと思います。
 
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スポットにした時のアリLEDのレンズ部。
 
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バラした時のアリLEDのレンズ。
 
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特筆すべきは220wで電気を消費しないのと同時に、後ろにファンがあり使っていても全く熱くならない。これがタングステンやHMIだったら長時間使っていた灯体は熱くて火傷します。蛍光灯のキノフロでもとても熱くなります。それにキノフロは蛍光管が大きくて灯体が大きいので重たい。
まだLEDで大きな光量な照明器具ができません。コンパクト化ができないそうです。2,5kwHMIの光量をLEDで作ろうとすると、10kwHMIのような巨大な大きさになって、一般的じゃないそうです。
 
しかし、LEDもどんどん進化しているので、いずれコンパクトで大光量なライトができるでしょう。
 
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サイドの操作盤で、色温度が表示されます。
無段階で色温度と光量が変えられます。
 
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このジャックが何と連結できるかわかりません。パソコンと連動するのか?
コンセントが家庭でも使われている平行ジャックで、220wは電気容量を気にしなくて使えます。
2017年9月18日 ARRI200wHMIとデドライト400wHMIを比べる
HMIと1kwプリモを比べていますので、今回の記事と合わせて読むと光量の違いがわかります。220wLEDは400wHMIの1/4ぐらいか???

2017年9月18日 (月)

アリ1200w、デドライト400w、RDS1kwを比べる

ワット数の違うHMIと同じぐらいのタングステン機器を比べてみました。
RDS1kwとアリ1200wは古くからあり安定しています。
 
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3台とも集光しています。ISO200、1/125
 
右 400wデドライト
集光  f4     5180k
散光  f2コンマ2     5240k
 
中 1200wアリ
集光  f5,6     6530k
散光  f2,8        5880k
 
左 1kwプリモ
集光  f2,8コンマ6     3150k
散光  f1,4コンマ7     3220k
 
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デドライト本体
 
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先球を付ると
集光 f2コンマ4       5090k
散光 f2コンマ1       5070k
 
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先玉をつけた状態では集光しても散光しても明るさに変わりがない。

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サイズはワット数に比例しています。
デドライトは羽が複雑ですが使いにくいとの話があった。
デドライトのアームも独特ですがデリケートかもしれない。

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HMIはタングステンの3倍ぐらいの明るさ(効率)があります。
LEDはさらにタングステンの10倍の明るさ(効率)があります。
デドライトの先玉は、効果がある優れものなのだけどバランスが悪い。見た目にも重量的にもだ。これがドイツ製なのか?
照明機材は一般家庭で使うものじゃないので、よく考えられていないものをたまに見かけます。それは国産やドイツ、スイス製に限らずです。

2017年2月22日 (水)

ZYlight、ウシオライティング

ウシオライティングの営業さんがスタジオにいらっしゃいました。

LEDの薄型スポットライトを持ってきて見せてくれました。
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スポットライトにしてはコンパクトで軽量です。面白いのが蛇腹がゴムで伸び縮みするところ。
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直径は2kwプリモぐらいの直径がありますが、縮めたところは、厚み15cmぐらいになる。
HMIのバラストのような器具が付属でありますが、それとてHMIの1/5ぐらいです。
だから、LEDスポットとバラストと併せて、コンンパクトなアタッシュケースに入ります。
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後ろに蛇腹を伸び縮みさせるノブがあります。
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前枠にはバーンドアーがつけられます。
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この薄さは素晴らしい。
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LED200wはタングステン2kwと同等の明るさです。
色調は青緑だった。
注目の定状光のスポットライトです。
HMIにとってかわられる可能性を感じました!
むろんハロゲンやタングステンは、その前に無くなるでしょう。
 
メーカーのホームページは
テストしただけなのでONの備品ではありません。

2016年8月21日 (日)

LEDの進歩、色は

このLEDは照明用というよりテーブルを明るくするための地明かりにつかっています。
3年ほど前に購入した角形100wLEDと、最近購入した丸形30wLEDとの明るさをテストしました。
LED100wはタングステンの1kwに近い光量と聞いていました。すると30wLEDは300wのタングステンなのだが。
 
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大きさ重さともにだいぶ違います。
30wLEDはコンパクトで軽いので取り付けが簡単。
100wLEDは大きく重たく点灯すると熱くなります。LEDとてタングステンよりは熱を発しないが、後ろに放熱板があるように熱くなります。
その点、30wタイプはワット数が小さいだけ発熱量が小さい。
 
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100wタイプは四角くレフレクターが浅いので広角タイプでしょう。それにしては点光源です。30wタイプは丸く光源の前に乳白板がついています。形はスポットですがその板で
光を散らしているようだ。
 
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点灯しました。
30wは丸くてコンパクトで固定しやすい。
しかも見た目に明るさに差がない、、、。
どうかしら?
 
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2個とも点灯しています。
中心の照度は同程度ですが色が違います。
肉眼では100wが青くて、30wは黄色が入り緑っぽい発色です。
ではひとつづつ点灯します。
 
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100wは真青な発色で、iso200 1/60 でF2+0.4(壁から150cm)。
 
2灯点灯時より色を見たかったので絞っています。
カメラ側で色補正をすると、白黒にしか見えなくなります。ニュートラルな発色なので当たり前です。
 
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30wはグリーンがかかります。
 
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iso200 1/60 でF2+0.3(壁から150cm)。
中心の明るさはメーターで測定して、たったの0,1の違い、見た目でほぼ同じ。
光の拡散は150wのほうが30wより広い。中心は同じぐらいですが拡散が違うので、総光量は100wが30wの2倍くらいはある。それにしてもワット数の差の3倍以上は違いません。
 
30wを使ってみると、LEDの進歩を感じます。今までのLEDは電気は食わないが、理論値までの光量が出ていなかったと思われます。
それとも100wが3年で劣化して暗くなったのか?LEDも劣化があると聞いていますので、実際に使用してみないとわからないことだらけです。
 
30wのほうも色補正して撮影します。
 
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カメラ側の色補正を加えると、ほぼ白黒にしか見えません。
 
この30wLEDは優れものですねーーー。
LEDは進歩し続けていて、実際の光量が上がってきて、色も良くなってきている感があります。
30wタイプだと1万円強と以前より安くなっています。
30wは郊外の大きな生活雑貨、資材店にありました。LEDがこれだけ小さくなると、いろいろ使えます。30wLEDをいくつか持っていれば、アイランプでやっていたことが全部できます。大きさがアイランプ500wと同じぐらいで、明るさもワット数がたったの30wでタングステンの500w相当です。ワット数が小さいので、長時間でも暑くならない!
 
500wアイランプと丸型30wLEDを比べました。カメラの色はデーライトに合わせています。壁から2m離れています。
 
まずアイランプ
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色はタングステンそのものです。中心の明るさは1/30、f4、4だった。
 
次は30wLED
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色はグリーンがかかりますが、デーライトの補助にそのまま使えそうです。タングステンや普通の蛍光灯より演色性が良い、中心の明るさは1/30、f2、8コンマ1だった。
中心は500wアイランプより1絞りちょっと暗いけど、照射範囲が広いので総光量ははそれほど変わらない。アイランにはゲージが付いているので集光しているのだろう。LEDの色が意外に良くなってきています。
 
2014年8月14日 LED,ストロボ、タングステンの演色性の違い
2915年12月20日 モノブロックタイプLEDのテスト

2016年3月23日 (水)

エリンクローム1000

エリンクローム1000

数字の1000のとおり1000wまでの強力なモノブロック・ストロボです。
当社スタッフが使っています。
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1000wだけの大きさがあります。
これは標準リフレクターですが、リフレクターの種類が多い。
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取っ手があって持ちやすそうです。
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1/32まで落とせます。
汎用品で簡単ボックスライトのLastliteです。
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オクタライトの新型です。
丸レフのようにグルットねじってコンパクトに収納します。
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持ち運びに小さくなって、使うときにはビヨーンと大きくなります。
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丸レフと同じようにねじって畳んであります。
これは丸じゃなく変形楕円形です。
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組み立て中です。
ものの30秒で組み立てられました。
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使用時にはこんな形になります。
丸レフが4枚集合して立体になった感じかな。
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インナーは銀になっていて反射率が高そうです。
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表面に紗のようなデフューズをつけました。
ダイレクトで使えばオパライトのような効果があり、デフューズを付ければボックスライトになります。
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エリンクローム1000の生光です。
意外に光のムラがなくきれいに回っています。
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オクタライトに入れると、だいぶ光の照度が落ちます。
エリンクロームでは連続発行ができます。
そのほかにも先幕同調や後幕同調など機能が満載です。
最初に連続発光。
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1秒間に何回発光かを調節できます。
次は先幕発光
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最初に発光してもシャーターは開いています。
次は後幕発光です。
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いろんなシーンで使えます。
ストロボに同封されている、リモート発光調節器です。
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リモートでパワーを調節できます。
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プロフォトやブロン、国産ストロボでも同様のアクセサリーがありますが、このエリンクロームにはデフォでリモート発光調節器が付いてきます。
このようなパーツが安くできるようになったのでしょう。
 

2016年2月10日 (水)

クロマキー用テープ

クロマキー用のパンチカーペットに合うテープを探しました。

同じ販売店でパンチカーペットを調達しても、同じ色のテープはありませんでした。
同じ色で揃えて欲しいものです。
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いろは一番右の緑のガムテープが近いがテカリがあります。
順光で使ったときはいいけど、逆が入ったらおしまい。
左の3本のテープは特注品で無光沢です。
スタジオオンでは彩度の高い右から2番目のテープを置いておきます。
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このテープは高価なので1mあたり200円です。
スタジオオンでは白黒ガムテープやパーマセルは通常使用では無料ですが、1本まるまる使うようなときは料金が発生します。

2016年1月13日 (水)

D700でiso10000超えでお祭りをスナップ

デジタルカメラを今まで使ってきて、APSサイズで超高感度で使うとがっかりするような画質だった。夜祭(王子の狐の行列)を撮る機会があって、ちょっと古いけどフルサイズで高感度特性の良好なのニコンD700を使ってみました。

都内北区の王子駅近くを除夜の鐘でスタートする狐の行列です。
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王子神社の狐の行列は、昔から広重の画などで有名だった。
カゴに乗ったお狐様が装束を整えて、装束稲荷から王子稲荷へ参拝したという。
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装束稲荷から王子稲荷までの1kmぐらいを行列して練り歩きます。
大晦日の夜はJRも私鉄も地下鉄も終夜運転しているからこうつうは確保できます。
王子駅を降りて行列の出発点の装束稲荷までも、外人さんがやたらと多かった。
大きな狐火のお祭りになりました。

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狐の行列には一般の人も参加できます。
狐メイクをするか狐面をかぶるか、どちらかが必要です。

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それと和装がデフォです。

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こちらは子狐さんたちで、市女傘など本格的じゃありませんか。
そうこうするうちに12時の除夜の鐘とともに爆竹が鳴らされて、行列がスタート。

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大きな狐面は重たそうです。

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狐の大将格でしょう。

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いろいろ出し物がありました。

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和装の白人狐さんは、オペラで人気だった「キャット」に似ていました。
外人さんが多く楽しんでいるお祭りです。

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和狐さんの後ろ姿、うなじがとても綺麗だった。

D700はISO10000以上に感度を上げて撮影しました。画素数を増やしてシャープさを求める機種ではなく、むしろ画素数を抑えて高感度特性を良好に保ったスポーツ向きの機種です。
28mmー80mmの明るいレンズを使用です。
ストロボを使わなかったので暗がりのお祭りの感じは出ていました。
ROWで撮影で色が綺麗に出ていたのにはびっくり。
もっとも、最新のD5や1Dだったら、もっと鮮やかに写るのでしょう。

2015年10月23日 (金)

モトラをテスト撮影

モトラという珍しいバイクが近くにあったのでテスト撮影です。ライティングの勉強会で大きめの物撮りです。

モトラの寸法は。

長さ150cm ✖️ 幅70cm ✖️ 高さ(シート)75cm(ミラー)120cm

シート幅23cm

キャリア長さ 23cm(前) 35cm(後)

タイヤ 5.4−10

登坂力23°(傾斜角度)

最初にシルエットから。

物を見たときに、形、色、テクスチュアー、細部の造形などが視覚情報として目にインプットされます。

その中で物を判断(認識)する最初の情報が形だと言われています。

ではモトラは知っている方が少ないと思われますので、シルエットでお見せします。

ジャーン

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そのセットは

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板に黒のペーパーを張りさいころで撮影台を造りました。両サイドに大きな黒布をたらしました。トップはスカイを3台並べ正面からピンスポットでMOTORAの文字を明るくした。

モトラを斜め前から、七三の構えです。

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黒で全体をしめてタッチを強く入れています。

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カメラは左手にあります。

まだ右手からのトレぺたらしのメインライトは入っていません。左手からのタイヤを狙ったライトも入っていません。これから2灯入れます。

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もっと正面に回り込みました。ライトは七三と同じです。カメラが動いただけです。

メインライトのトレぺは2200mm幅あり2m50cmの高さからたらしています。全体にコントラストを上げるため手前に黒を敷きこんでいます。

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黒を敷きこんでいますが、面が暗くつぶれるので、おさえはレフ版をカメラ後ろに2枚立てて、スポットをレフ版にバウンスしています。

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左手のデフューズしている枠にはスポットで軽くタイヤに当てています。

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床を白バックにすると柔らかなライティングになります。

レンズによる違いを見てみましょう。ライティングは3枚とも一緒です。

最初は85mmのやや長めのレンズで。パースがなくなるので、ゆがみもなく安定した写真になりました。

全体が白で囲われたので細部までよく見えます。

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カタログなどでは、もっと長いレンズで撮られることが多い。するとバイクでも広いスタジオが必要になります。

次のレンズは35mmです。

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広角レンズなのでパースが付きます。ものの形がパースによってわからなくなってきます。ちょっとコミカルな感じです。

20mmワイドレンズでは。

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いいのか悪いのか好き嫌いが出てきます。これじゃわからないよーという方と、このほうがパンチがあるよーという方に分かれます。それとバックの処理がワイドレンズでは難しくなります。平面的に白く飛ばすにはバックにも、それなりのライトが必要になります。

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モトラを180度回転してバックから35mmレンズで撮りました。

レンズが違うとタイヤに当てているタッチライトを微妙に移動しています。レンズを変えるとライトとモトラ、カメラの位置関係が変わります。

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35mmレンズで撮っているときの配置図です。

白バックで白抜きのライティングはこれで完成形で、あとはカメラを高くしただけです。

ちょっと俯瞰気味から撮りました。

モトラの全体像が分かりやすく見えます。

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真横から撮りましたが、ワイドレンズなので前輪の荷台が曲がって見えます。前の荷台は若干上を向いて横から見ると車体から曲がったように見えます。これが長いレンズを使うと、曲がって見えるのではなく上を向いているのがわかります。ものの形を正確に見せたいときは長いレンズが良いようです。

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モトラは前後に大きな荷台があります。

もしかして、モトラの最初の目的は軍用バイクだったのかしら?

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フロントキャリアーは車体に固定されていて、ハンドルや前輪だけじゃなく、車体全体に負荷がかかります。

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後輪上の荷台も大きい。

この大きさならば新聞配達でも楽勝で使えます。

足つき性もよくギア比が低いので山道でもへいっちゃら。

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メーターやらハンドル回り操作などが、まったくこのサイズの他機種とは違う。

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リアショックのスプリング強度を、上の赤いレバーをぐるぐる回して変化させます。

一体全体、ホンダは何を考えていたのだろう??

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おそらくサブ変速機、切り替えレバーですね。

ローとハイがある。

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これは持ち主じゃなきゃわからない切り替えノブ。

なんでしょか???

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モトラはパイプフレームで、エンジンはつりさげ型。

エンジン前の穴の開いたプレートはスタンドが取り付けられている。重心の関係でスタンドがずいぶん前なのだ。

変わったバイクで、有効に使われるところが限られている。

モトラはモンキーやダックスなどの派生版かと思われがちだが、そうとう造りこまれているので全く発想が違うバイクのようだ。私はモトラはその頃はやっていた東映映画の化け物昆虫シリーズのモスラの派生版かと思っていた。東映映画を見て日本映画も地に落ちたと感じたものです。任侠伝や番外地シリーズはかっこいいけど、子供向けの化け物昆虫は子供ながらに「馬鹿にするな」と憤りを感じました。だからモトラがホンダから出てきたときは、お前も恥ずかしい昆虫シリーズに成り下がったかとがっかりしたものです。ところが、今回初めてモトラの語源を聞いてびっくりしたしだい。

ユーザーの声(by Utoo)

1982年に発売を開始したホンダのモトラ。名前のモトラとはMortorcycle Truckの略称であり、その名の通り低い車体にワイドなタイヤ、大型キャリアの装備などアウトドアに適したようなバイクだ。
 3速ロータリー式のトランスミッションにはSuperLowに切り替えるレバー式の副変速機を搭載。最大約23度の傾斜を走ることができる。発売当初は16万円と49ccにしては高めの価格から人気がでず、生産終了後に人気が急上昇したが現存している台数の不足から現在は中古でなかなかの値段で市場にでてくる状態だ。
 49cc,スーパーカブ系横型短気筒エンジンを搭載。1速の走り出しはすこぶる遅いが、3速に入ってからの加速は早い印象。
 初めてモトラを見たのはインターネットでなんとなくバイクの画像を見ていた時です。『なんて無骨なバイクなんだ』と最初に思い、そのワイルドな外観とミリタリーをイメージした濃い緑のフレームのボディに一目惚れしていました。いつか乗ってみたいと感じながらも値段をみて足踏みをしていました。高い、、、とにかく値段が高いです。しかし強烈な憧れから購入を決意、どうせ買うならとかなり状態のいいモトラを手に入れました。
 バッテリーが6ボルトと小さく(現在はだいたい12ボルト)古いので一週間も乗らないとエンジンが回りにくくなるので始動に苦労することがたまにキズですが。ワイルドな外観と反面なかなか走り姿が可愛いバイクです。 
 
ONから近い、北柏木公園でモトラを撮影しました。
ワイドレンズ18mmとテレレンズ135mmで撮り比べです。
 
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この公園にはウッドデッキがあります。
 
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北柏木公園はウッドデッキの他に広々とした中庭、キャッチボールネット、細長い水辺があります。
北柏木公園の詳細は
 
スタジオオン
東京都新宿区北新宿1-30-28
03-3363-0077

2015年6月18日 (木)

白ホリスタジオの反響音実験(テスト)

白ホリスタジオは基本的に反響音があります。

反響音を取るには吸音材を壁に張るのが良いが、コンクリートのままでしたら、画角に入らないところに布を張って音を吸収します。

 

ONの1stで反響音が布でどれくらい吸音できるか実験しました。

布有りは、左に7m×6m、右に6m×5m、手前に6m×5mの布を張り実験です。

布なしは、3面白ホリで他はコンクリートのままです。

ガンマイクは人物から150cmほど距離があります。ピンマイクのように口に近ければ近いほど反響音をひろうことが少ない。

布有りと布なしで実験していますので、聞き比べてください。

では、ON古典芸能部員の涼子師匠の「外郎売り」をご清聴ください。

1stの左右を黒布を垂らした写真です。スタジオ幅は8mありますが黒布幅は7mになります。

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2stでも同じように左右に布が垂らせます。

スタジオに白布を垂らしました

http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-e771.html

スタジオに黒布を垂らしました

http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-aa43.html

スタジオ・オンは他に駅伝競走部やダッシュ村農村部もありますので、よろしければONニュースでご覧ください。

スタジオオン
東京都新宿区北新宿1-30-28
03-3363-0077
http://onphoto.co.jp/index.html

2015年6月10日 (水)

定常光とストロボのミックステスト

左からかさバンのストロボ、右からタングステンにブルーフィルター付きプリモ。

体は、こちらから見て右から左へゆっくり移動。

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2秒のシャッターの後にストロボ発光。

影に黒い筋がつきました。

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右からブルーフィルター付きのプリモ。それにゲージ付きのアイランプを持った人を後ろで動いてもらった。その後ストロボ発光。

人は若干動いています。

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最後はアイランプの光が全体に感じるように裸電球にしました。体の動きは前の写真の反対です。後ろに人影がかすかに見えます。

黒い筋じゃなく反対側にブレがでました。

いろいろ実験してください。

スタジオオン
東京都新宿区北新宿1-30-28
03-3363-0077
http://onphoto.co.jp/index.html