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2016年9月10日 (土)

病院内情報誌ロハス・メディカルは詳しい

クリニックに置いてあったロハス・メディカルは専門的で、素人が読んでもためになるし知識としても面白かった。

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何冊もいただいてきて読みました。
院内情報誌でも薬剤メーカや医療機器メーカーの作る小雑誌じゃないので、国が関わる医療の実態、国によって薬価や医療の仕組みが違うが、疑問点や改善点を提示していたりして、読み応えがありました。
例えばアメリカでは一粒300ドルする薬剤が、ブラジルではたった3円程度で売られている話など、、、ジェネリック薬品の認可のハードルを高くすると、アメリカのように製薬会社のための医療になると一粒300ドルになる。アメリカでは金持ちは長生きできるが、貧乏人は医療にもかかれなくて薬も法外な値段なので、治療を受けられないので短命に、、、。
日本はアメリカほど製薬会社の影響力=政治力が強くないので貧乏人でも金持ちでも治療は同じように受けられる。
だけど、日本はこれからは老人大国になるので、お金のあるなしで老後の生活の質に差が開くだろう。だけど、これは治療とは関係ないことだが、、、。
アメリカでは、そもそも病気になった時から、受けられる治療に貧富の差がある。それは極端なものだ。悪しき資本主義がアメリカには蔓延しているからだろう。
おっと、ロハス・メディカル6月号から離れてしまった。上の内容は別の号の記事にあった。
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タイトルは薬局の上手な、、、だけど、面白かったのは、「代謝」すなわち日夜新しい細胞に体が入れ替わる「新陳代謝」のこと。
心臓は約22日間周期で、
骨は約90日周期で、
筋肉は約60日周期で、
胃腸はなんと5日周期で生まれ変わっているという。
すると自分の体は、半年もすると全部入れ替わっていると言うことか〜〜〜。
ずいぶん、早いものですね。
その新陳代謝を補う養分を食べ物で補給するんですね。
いかに食事が大事かということ。
タンパク質は、その摂取エネルギーの30%に相当する脂肪を燃焼させる。タンパク質を摂ると体脂肪も燃やしてくれる。それが糖質をとると脂肪燃焼はたったの6%、脂質をとると4%しか体脂肪を燃やさない。
いかにタンパク質摂取が肥満予防に有効かということでしょう。甘いものやこってりとした食品を食べると肥満直行なんだなーーー。
肉、魚、豆や発酵食品が良いそうです。わかっているんですけどねーーー!1_2
この欄の今月のテーマは「毎日の果物で減る心臓発作や脳卒中」だった。
注目すべきデーターが、生の果物を毎日食べる人は、全く食べない人に比べて、心血管疾患による死亡が40%、主要冠動脈事故は34%、虚血性脳卒中は36%少なくなる。
ものすごい差ですねーーー。
一つでも差があるのに、これらを積算すると大きな差に、、、それ恐ろしい感じです。一般的に果物はカリュウムを豊富に含んでいるからだそうです。
日本は果物生産が多いが、摂取は毎年減少しているそうです。それも若年層の果物消費が少ない。もしかして、もしかして、数十年後には日本の平均寿命が、世界の平均を下回ってくる可能性すらあります。
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この表はびっくりですよーーー。
若い人の果物消費は老齢者の1/3ですよーーー。
年寄りますます元気、、、若者は元気ないーーーの図なんでしょうか?
そのそも若者の食事が悪いのか〜〜〜!

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