認知症を早期に発見するには、いつでも元気から
民医連の月刊誌「いつでも元気」に記載されていた記事です。
認知症は早期に発見して、早期対応で進行を抑えたいですね。
どのような変化が認知症なのか知っておきたいところ。
本人よりも先に家族が気づくことが多い。
リストの3つ以上に該当したら、、、受診が必要。
実は、私も上の表の、、、「置忘れ、しまい忘れ
」「些細なことで怒りっぽくなった」「蛇口、ガス栓の閉め忘れ、火の用心ができない」に当てはまるじゃないですか~~~。
やばいのかも。
でも下の表では「食事をしたことは
忘れない」し、「物忘れの自覚がある」し、「記憶力は減退している」と自覚があるし、「日常生活に支障はない」
し、、、「忘れっぽい自覚が」あるから大じょーぶかも。
最近、認知症もある程度は進行を遅らせそうだから、注意していればいいだけかもしれない。
いつでも元気は300号記念でした。
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