代々木会館が「天気の子」に出ていた
新海監督の「君の名は」の次作というので、これは見に行かなきゃいけないでしょ。
それに新宿・代々木が出てきて代々木会館が映画の中で重要な地点として描かれている。
主人公の女の子が、晴れ女の能力を授かった、最重要地点(聖地)としてだ!
地元住人としては、これは応援したいでしょ。
今回知ったことなんですが、新開監督が同じ大学の同窓だったとは!
「君の名」はの映像が美しかったが、今回のはどーかな。
「天気の子」のタイトルだけでは、どんなストーリなのか想像がつかなかった。
要するに「晴れ女」物語ということで、反対の「雨ごい巫女」というのは農耕民族ならば、よく知られている。
反対の「晴れ女」は知らなかった。
新たな巫女さんを新開監督は作ったのか?
冒頭のシーンに出てくる中央線・総武線が代々木に入ってくるところ。
正面が神宮・千駄ヶ谷です。
その先に四谷、お茶の水、東京駅がほぼ一直線であります。
よく行く某ビルの屋上で、ほぼ1年前の初冬に撮影していた。
冒頭のシーんから、私の生活圏ばかり登場する、、、と聞いたので見に行かなきゃと言ったわけだった。
新宿大ガード脇の小道なんぞ映像の中に見つけたら、、、うれしくて大笑いですよーーー
あんなマイナーな小道をよくぞ使ってくれた!
抜け道ですから、、、。
嬉しい限り。
新海監督に感謝ですね。
廃ビルとして登場した代々木会館。
1969年に建てられたそうですが、私は学生のときや、仕事を始めて暇で時間を持て余しているとき、このビルの一室にあった麻雀荘に通っていました。
あの当時だって、そんなに立派なビルじゃなかったと思っていた。
元々怪しいビルでしたね。
新宿南口の角ビルといい勝負です。
当時、夜の12時を回ったら麻雀荘も営業をやめなければいけなかったが、12時になったといって、麻雀客は帰りません。だから表のシャッターを下ろして、中でひっそり麻雀をやっていた。
懐かしいなーーー私が20代の頃の話です。
このビルの中で最後まで営業していたのが本屋さんだった。
たしか最後までいらしたのは台湾系の本屋さんだった。
馳星周の歌舞伎町の、表向きは正業で裏では裏社会のドンなんて、妄想・想像が広がりますねーーー。
実際は屋上には鳥居や祠はありません。
数十年前に上がったときは、チェーンでふさがれていた。
私の青春が詰まったビルが、今月8月1日に解体が始まった。
「天気の子」影響で見物人や写真を撮る人でいっぱい。
聖地巡礼ですね。
JR病院は冒頭に出てきました。
絵に描いたような女子高生がいらっしゃいました、、、。
主人公の母さんが入院していて、その日に母さんの病気を祈って、代々木会館の屋上に駆け上がった。JR病院から代々木会館は300mい離れている。その途中に小田急線の踏切がある。開かずの踏切です。
あーーー映画のことを忘れていました。
新海監督らしく実写から書き起こされた映像がキレイだった。
光がきらめく感じがいい。
ストーリーは中二病という新海監督らしく、淡い恋心、初恋の心、一途な心を、青少年(キレイごと過ぎる)の2人の男女の物語で進んでいく。
前作の「君の名は」でも巫女さんが登場したが、今回も現代的な巫女さんとして登場。
ハッピーエンドに終わていますが、、、いいんじゃないでしょうか。
難しい話がいいわけじゃない。
だけど「天気の子」は意外に社会的な題材を取り上げていると思う。
天候の異変は人類の影響ですし!
ただ、東京水没やだなー、どこかの国が歓喜しそうだからです。
それと、エンドロールに出てくる中国人&ローマ字の外人の多さ、、、すごいですね。
いい映画です、ぜひご覧を!
2015年5月 代々木会館が壊される
http://studioon.cocolog-nifty.com/yoyo/2015/05/post-93fa.html




























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