書籍・雑誌

2016年10月25日 (火)

認知症を早期に発見するには、いつでも元気から

民医連の月刊誌「いつでも元気」に記載されていた記事です。
認知症は早期に発見して、早期対応で進行を抑えたいですね。
どのような変化が認知症なのか知っておきたいところ。
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本人よりも先に家族が気づくことが多い。
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リストの3つ以上に該当したら、、、受診が必要。
実は、私も上の表の、、、「置忘れ、しまい忘れ 」「些細なことで怒りっぽくなった」「蛇口、ガス栓の閉め忘れ、火の用心ができない」に当てはまるじゃないですか~~~。
やばいのかも。
でも下の表では「食事をしたことは 忘れない」し、「物忘れの自覚がある」し、「記憶力は減退している」と自覚があるし、「日常生活に支障はない」 し、、、「忘れっぽい自覚が」あるから大じょーぶかも。
最近、認知症もある程度は進行を遅らせそうだから、注意していればいいだけかもしれない。
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いつでも元気は300号記念でした。

2014年9月 1日 (月)

くらしと健康

代々木病院の外郭団体に健康友の会があります。

友の会に入会すると代々木病院の健康チェック(ガン健診や人間ドック)などが安く受けられます。それが一番ですが、機関誌「くらしと健康」が毎月送られてきます。雑誌や新聞、TVなどよりも医師直結のアドバイスが満載です。

近隣地域の方のために、毎月イベントが盛りだくさん。

例えば高齢者のための「ころばん体操」。聞くだけで私には関係ないーと思われる方だったらいいけど、高齢者が寝たきりになるのは、ちょっとした段差でツマづいて骨折というのが多い。寝たきりから痴呆へ進行しやすくなります。

転ばないための、必要な足の筋肉体操だと思えばいい。足の出が悪くなるのを防止するようです。

他には麻雀クラブ、、、これはボケ防止で賭け事禁止ですが闘争心を奮い立たせます。のんべんだらり生きるのもいいけど、夢中になり勝った負けたで一喜一憂もたまにはあっても良いのでは。麻雀はクラスがあるので初心者でも安心して楽しめます。雀鬼みたいな方は、どうぞ街の麻雀荘へ行ってください。健康友の会の麻雀クラブはお金を賭けません!

歩こう会は奥多摩から皇居、多摩湖などあちこちに出向いています。10km強の軽い歩きです。多摩湖遊歩道のときは温泉、農産物直売場付きでした。

マラニックの会は、心臓がバクバクしないスピードでジョグするのがおきて。あちこち見ながら話しながらマラソン・ピクニックということです。だいたい5kmから8kmで基本は千駄ヶ谷駅前の東京体育館が起点です。皇居往復で8km、六本木ヒルズ往復で6km、代々木公園一周で6Km、飯田橋まで外堀の土手を往復で7Kmといったところです。ゆっくり走ってもじわっと汗が出ます。有酸素運動で汗をかくのが目的です。

お食事会はひとり住まいの高齢者などと一緒にお話を聞きながら昼食を食べます。地域のいろんな昔話自慢が話せますし聞けます。

男の料理教室は文字通り、男だって厨房に立って料理をやりましょうという企画。

他にも会があるかもしれませんが、、、私は知らない。

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今月の「くらしと健康」で目についた記事がこれ。

代々木歯科、妹尾ゆかり先生の記事。

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なるべく歯は抜かないようにしている。歯の神経「歯髄」を抜くこともよっぽどじゃないとやりません、、、。私の従兄弟の歯医者さんも同じことを言っていました。歯を抜くのは最後の最後、意地でももとの歯を活かす治療をしますと言っていた。

歯髄は歯の心身代謝をになっていて、これを抜くと歯に養分がいかなくなり弱くなるからです。

①歯が割れやすくなる

②痛みがなくなるので虫歯になりやすい。

③根の病気になりやすくなる。

などなど

もっとも抜歯したらもっと影響が大きい。

バーセンタイル曲線は、現在の歯の数と年齢で将来の歯の数が決まるというグラフ。

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表で見ると55歳の時に20本の歯がある方は80歳になったら総入歯になっているということです。

いつまでも、食べ物は自分の歯でおいしく食べたいから、歯磨きはしっかりとやりましょう。

くらしと健康は、ためになる記事満載の「代々木病院の健康機関紙」ですね。

どこかのお医者が嘆いていたのが、TVで発言力のあるコメンテータが「こうだ」と言うと、もうお医者さんの話を聞いてくれなくなると、、、。自己判断に頼るようになって治療ができなくなると困っていた。先日、ミノさんがパッシングされて番組を降板されたが、社会はあんな感じの方を求めているのかしら。人を信じようとするあまり、マスメデアで目立つ人の意見を一番聞くようになる。いわばご意見番の登場ですね。すると人は専門家の話を聞かなくて、さらに自分の頭でも考えなくなる。社会に大きな流れができて風潮だけに流されていく。あぶないい世の中です。

通販生活は面白い②

カタログハウスは代々木に本社があります。このあたりには代々木ゼミナールや山野愛子美容専門学校、たかの友梨ビューティークリニック、フジタ、日本共産党、文化服装学園などがあります。その中でユニークな商売をされているのがカタログハウス。

 

そのカタログハウスの季刊カタログ誌が「通販生活」です。なみの雑誌いや週刊誌はもとより新聞より内容が濃く読み応え充分。

今月号は

「原発ゼロしかない」、、、小泉さんみたいだね。

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広告主がいないから言えるような過激な発言です。

これが過激と思われる社会環境のほうが本来、問題なのですが。

TVも新聞も雑誌も、大手広告代理店の圧力で体制に逆らうような記事は没です。

体制というか、日本経済の深層を流れるチカラには、マスコミは逆らえないようだ。

国民の多数決じゃないチカラが働いている。

企業だって広告代理店だってアイデンティティを通してもよかろうと思うが、仲間はずれや、からめてから締め上げられて干上がるのを恐れています。

この点、民衆と直結した販売網を持つ通販組織は言いたいことを言える立場です。マスコミがマスゴミという方がいるけど、バックボーンを考えたら死活問題なので、自分がその立場になったら何も言えなくなる可能性アリです。

だから、せめて通販生活ぐらい過激(言いたいことを言える)な雑誌があっても良い。

便利で丈夫なハンガーラックの記事。

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こういう記事は通販でも通常雑誌の記事でもよくあります。でもうちが欲しくなるようなハンガーラックは無い。

これは、見たから構造的に丈夫そう。欲しくなるようなハンガーラックです!

いっぱいかけられるし何より丈夫と保証しているのがいい。ホームセンターで売られているハンガーラックは私どもでは華奢すぎて使いづらい。

どうでしょう、実物を見なきゃわかりませんが。この手の商品のグレードが同じなのが面白くない。どれも便利そうだが華奢なんですねー。プロがハードに使えるものまでカタログに出して欲しいと思います。

結局、ネットで調べて製作会社に直接注文することが多い。

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甲状腺異常の子供たちの統計、、、。こんなことを記事で書くと「赤」呼ばわりされることが、日本の社会ではある。あるいは、君難しいこと言うんだなーと無視される。「赤」と呼ぶことが侮辱する言葉と認識しているんだな。タブー言葉はあるけど「赤」はそれほど禁止用語じゃない。右左ということもあるが市民として発言というと、左に寄っているとみなされることもある。本当はどっちだかわからないのにねー。

いつから日本の社会は議論を避けるようになったのかな。異論を認める、、、多様性を認めるのが文化だと思う。だから疑問があったら、そのままにしないで発言する。何も言わないで時代に流されていくのが立派だとは到底思えない。

愚の骨頂です!

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たしか週刊朝日でも連載していると思います。

岡野雄一さんの「ペコロスに会いに行く」。

認知症の母の介護体験を題材にしています。書きにくい記事内容ですが、これから高齢者社会が進んでいったら知らなきゃ済まないことでしょ。一般的な経済問題や社会問題はあるけど、時期的にここ数十年は必要な話し。

週刊誌で連載している漫画を読んでいたが、意味がよくわからず、嫌いな部類に入る漫画だったが、岡野雄一さんとねじめ正一さんの対談を読んで認知症のことが若干わかった。

だからどうこうというのではないが、認知症の症状に理解ができたということかなー。

高齢者社会に日本だけじゃなく世界だってなっていくんだから、知っておいていいことだと思う。知らないと認知症の人に戸惑い怒ることがあると思う。知っていれば、、、そうなのかと感じるだけ。そうなると悲しいとかという話じゃない。

通販生活は幅広いジャンルを取り上げている。しかも見たくないような不可侵領域の話題まで記事にします。

でも今月号でいちばん過激だったのはこの記事。

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およょょ、、、。

60歳~100歳のファッションです。若い人が着飾るのは不思議じゃない。

だけどファッションは自己表現だと気づいていたり、それができる若者は少ない。

きっと「みんなで渡れば怖くない自己」程度だと、いわば馬鹿にしている。

この突き抜けた人(高齢者)たちを見よ~~~!

これが通販生活の記事です。会社のラックに何冊も入れていおこう。

代々木は新宿と渋谷の中間にあって、企業は数多くあるけど、カタログハウスほど突き抜けた会社はありません。会社規模を超えたユニークさがあります。

通販生活は過激!面白い「原発再稼働は国民投票にしませんか」

http://studioon.cocolog-nifty.com/yoyo/2014/08/post-a981.html

2014年8月24日 (日)

通販生活は過激で面白い

カタログハウスの季刊誌が面白い。

通販生活のメインタイトルを見てぶっ飛んでしまった。

一般雑誌や新聞、TVでは見れないタイトルです。

広告主や電波の許認可権を握っているお役所の顔色をうかがう必要がない媒体だからこそです。

この一年で、どれだけ政治、経済、マスコミが、まっとうなシステムじゃない、、、ってことがわかった。

いくら、お金を回し合っていたとしても、日本の国土が無くなっては自分たちだって困るだろう。

それさえ、目をつぶろうとしていて、私たち一般人が巻き添えになります。

原発村の方たちが、原発汚染でどうなってもかまわないが、日本の国土は汚染しないでくれ。

 

通販生活のバックナンバーのURLは
http://www.cataloghouse.co.jp/2012spring/

カタログハウスは甲州街道から代々木駅へ向かう途中に本社社屋があります。いわば、代々木を代表する企業のひとつです。

 

通販生活はカタログ案内であり、カタログハウスの機関「季刊誌」でもある。

斉藤駿はカタログハウスの創業者。彼の発行する通販カタログは商品のカタログであると同時に、彼および編集部の様々な主張の舞台でもある。防衛費1%突破の是非を問うことに始まり、護憲、オゾン層破壊問題、チェルノブイリ被災者の支援(1990-2008年)、直近では「原発国民投票」を呼びかけるなど、通常の通販カタログの範疇に収まらない。「ウイッキペディアより」

 

企業がこんな呼びかけを発信できるのはまれです。

カタログハウスの姿勢が一本筋が通っているからでしょう。
国民は多くの人、大多数のかたは考えているだろうが、こと仕事関係からはこのような発信はなされていない。
企業同士の腐れ縁というやつなんでしょうか、、、。
広告で成り立っているマスコミというものの限界が良くわかりました。
本当は限界を自分たちで作っているのではと思いますが、だからどうしろとは当事者じゃないので言えませんねー。>
日本は発言の自由は十分にあると思うが、自主規制というか社会規制というか、業界規制のような目に見えない縛りがあります。

 

タレントだって、口が災いして仕事を干されたり離婚したりしていますから、、、むろん北朝鮮よりはましだと思います、、、。

 

昨年の事故から8ヶ月後の放射線量です。

福島、郡山のほうへ雲のように伸びています。当日の天候しだいの運命だった。

 

城南信用金庫も「脱原発宣言」を出されました。
それは理事長がいみじくもおっしゃています、、、お客様が思っていることを代弁して実行することも、企業の大きなCSR(社会的責任)なのかと思います。

「今回の原発事故は、原発を真剣に考えてこなかったという点では私たちの責任も多大にあると思います」「率直に方向転換をすべきだと思います」とわかりやすくお話されています。
城南信用金庫のかたが言っているとおり、企業でもこのような発言をされるところが続いて出てくるかと思ったが、ほとんど皆無だったのにはびっくり。

 

日本の社会は特に発言で出ることをタメラウ風潮があります、由々しきことです!

 

関西の橋下さん、東京の石原さんらは計算以前の感情をはっきり言う。
つまり感情は漠然とした方向性を表し直感で感じたことは、たいてい間違っていない。
計算して大きな声で言うことは後になり追い込まれることが多い。
感情のママ話したことはあまり罪にとわれることはない。

これらが官製の組織だが、機能していないのは、今までの経過を考えたら歴然。
どうしたらよいのでしょう?
橋下さんや石原都知事の時代を強力に推進すれば良いのでしょうか?

いちばん悪いのは、目をそむけること、私はわからないと言って考えるのを止めること。

通販生活のこの号は、いろんな人の意見を並べて考えさせるように編集しています。無論一本の筋が通っているが、左右から意見させているのが、政党誌などとは違うところ。普通のマスコミも偏りすぎていると思うから、通販生活のバランスのよさに、これぞマスコミと思いました。

 

頑張れ通販生活②

http://studioon.cocolog-nifty.com/yoyo/2014/09/post-2ced.html

2014年8月22日 (金)

被災者に寄り添う医療、東北震災の救助と援助記録

2011年03月11日の東北震災と津波災害への、民医連という医療団体の援助記録です。

代々木病院からは、代々木病院健康友の会の方々も、多くの方々が何度もバスをしたてて東北へ入りました。

私ごとでは、宮城県亘理山下で義理の両親が津波にあい家を全壊。両親は屋根に避難していたところを、自衛隊のヘリコプターで救助され、命だけは助かった。情報がなく生きているのを確認できたのは一週間後、近所の方からのメールだった。電話は通じずライフラインが止まった中では、携帯のメールとWebが唯一の通信手段だった

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この本は、医療側から書かれているので、活動報告になっていて、若干、手前味噌の感じはします。

しかし、率先して災害現場へ駆けつけて、やってきたことは事実です。地元の病院のお医者さんたちが逃げ出すほどの環境で、チームを組んでカバーできたのは、普段からの民医連の思いと組織力があったから。

 

今回の東北震災は地震と津波で根こそぎ土地を奪われて、避難民が激増、避難所と病院の区別をつけられない状態に、いきなり投げ込まれました。

震災、津波にあった方々は、避難所が足りなくて病院さえ駆け込まざるを得なかったので、海沿いの病院から搬送されてきた病人だけじゃなく、倍増した避難民に圧迫されていたという。

被害者にとっては、病人と自分たちは一緒だったのでしょう。

食料の分配にしても、避難所経由で配られるから、さらに当てにされていた。

この本の編集は民医連が書いたもので、国や赤十字などとは別ルートです。

意外に国の指示が遅かったり、ちぐはぐだったりすることは良くあること。組織として普段からできていないと緊急時にも機能しません。

 

その点で、いちに自衛隊のすばやい対応、医療においては民医連など組織的な救護活動、その後の一般人の各分野のボランティアと段階を追って援助が始まった。これからは本格的に国レベルでの地域作りが急がれるところだ。

 

復興はまだまだ先のこと。

瓦礫処理、町作り、産業の回復、農業と漁業、、、以前と同じようには復興はできないし、やるべきじゃないと私は考える。

それに、絆と言われるが、実際はそんな美しいものじゃない。反対に黒々とした人の醜い面もわかった一年だった。

 

ただ、自衛隊がなかったら、、、どんなことになったでしょう。

自衛隊は戦争のためでなくせと言う方がいるけど、オールマイティな能力を持った集団は軍隊以外に考えられない。自衛隊は国防軍だと憲法で規定する必要があると強く考えます。災害時や侵略された時など考えたら、結論は見えています。それを見ようとしないのは、現実逃避の「頭の中がお花畑」にすぎない。

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